31.時間がもったいないなら開業届を出してから悩む
『 脳がヒマになったら ロクなことはしない 』
じぶん時間が間延びしたら 遊び始めようとしませんか?
本末転倒時間をつくったために やさぐれて自分に嫌気がさす
ここまでは 時間が余り過ぎたときのことを書きましたが
起業したい以前に 自分が支援したい対象の人を
いち早く支えたいなら 開業届を出して悩んでください
開業届を出す必要があるかどうかですが
税制申告・納税すれば 届も要らないです
・ ・ ・ 気持ちの問題だけなんですけどね
フリーター / 時給労働者 / 正規労働者 問わず
その肩書きを降りる・降ろす必要が あるかどうかですが
極論ですが 別段 降りる必要もないわけです
『 どの道 時間の使い方を憶えないといけない 』
『 支援対象となる人の生活時間を知る必要がある 』
そのまま 気持ちだけ 一段上乗せして 活動量を増やす
降りなければ 収入問題は発生しません
ケジメのためという まじめな問題があるのですが
資金どん詰まり が 起きたときにどうします?
解放されて じぶんだけの持ち時間で 日々を過ごして
あとは お金を 自力で 稼ぐだけ ・ ・ ・ 『 だけ? 』
開業届を出す前と出した直後で変わるものは 特に何もありません
『 お金を稼いでいない自分自身 が そこに居るだけ 』です
開業前から 「( こんなことをしている場合じゃない! )」 と
いつもいつも考えているのなら どんなことをすればいいのでしょう?
どんなことをすればいい? が 決まっていないうちに
降りてしまうことは 流れ者になること と つながってしまいます
『 開業前と開業後では ホントは 何も変わらない 』
前に進まない限り 自分の背中の真後ろから
足場がどんどん崩れていくと 覚悟をしておいてください
【 編集後記 】
起業ごっこをしたいのか 業を起こして
本当に人のために役に立ちたいのか
ココに焦点を当てている書籍を手にしたことはありますか?
起業したい人のための書籍は
起業した後は どうすればいいの?
本当に人の役に立ちたいなら その書籍は
インターネット経由で 知ることができるの?
直球や正答が書籍にあるわけではないので
転用力を駆使して 答えを見つけ出してくださいね
32.未来は自分で手探りでつくっていく
『 フリーター 未来が見えない 』
この肩書きを背負う人 独特の表現なのですが
本当は フリーターだけじゃないんですよね
今日の24時間と明日の24時間の使い方が分からない
そんな日々が毎日続くのが 学卒無業/フリーター です
分からないなら 自分でどんどん勝手に決めてつくっていけばいい
誰にも遠慮・気兼ねすることなく どんどんつくってください
今日の予定・明日の予定
その次の日の予定 もっともっと先の予定
予定を立てようとして分からなくなるなら
5年・10年先から戻ってきて 今日の予定をつくる
そうなると 10年先から今日までの予定が埋まります
組織に属するわけではない生き方で
10年先から今日までの予定を決めると
私生活時間の10年分の使い方が決まります
未来のことには 文句を言われないので
好き勝手に決めて 好き勝手に予定変更もしてください
本当に 気ままに決めていいんです
『 決めない人は なぜ 決めないのでしょう? 』
上手くいかないかもしれない
でも 上手くいくかもしれない
未来のことは分からない だから ・ ・ ・
やるの? やらないの?
ヤイヤイうるさいかも?と思うなら
人前で やらない! って 言い切って
コッソリやれば いいんじゃないですか?
「 実は コッソリやっていて 上手く いったんだー 」
就職 ・ 転職 ・ 起業 ・ 趣味 そのほか
当てはまるものは いろいろありますよね
手さぐりで未来を決めて 掘り進めていくことは
苦しいですけど 充実感は 間違いなくあります
勝手に決めていい未来なのに 決められないのは
決められない ではなく 決めたくない ですよね?
【 編集後記 】
未来を自分勝手に決めて
責任を取れるように 毎日生活すれば
肩書きはどうあろうと 関係ないですよね
世の中に居る フリーターではない肩書きの人 全員が
毎日 責任が取れる行動をしているかどうかですが ・ ・ ・
どう考えても してませんよねー
当てやすいところに 当てる
ぶつけやすいところに ぶつける
好き勝手失礼に この肩書きだけに焦点を当てて
無礼千万な論説を展開していると思えば よくないですか?
33.顧客が居るか居ないかは実行してみないと分からない
自分がしようとしていることに
顧客が居るか居ないかを知りたいなら
生活を回しながら 肩書きを降ろさない状態で
実践してみてください
実行するのは肩書きを降ろして ケジメをつけてから
・ ・ ・ 居なかった場合 どうなります?
実行する前から 自信がないだけで 居ないと判断する
自信を持ち過ぎて 居ると判断してしまう
実行して初めて分かることは 実行して理解してください
自分のこころの声 『 居ない どうしよう・・・ 』
自分以外の人の声 『 どうしようもないねー 』
「( なんで 業を起こす前に 実行してなかったの? ) 」
「 ごっこ や ままごとじゃないのに よく起業したね 」
ココまで言われると 本気で腹が立つ以前に
立ち直れなくなりませんか?
実行してみないと分からないのなら
リスクがないときに 実行してくださいね
【 編集後記 】
『 夢を かなえる人は 夢以外の全部を頑張る 』
『 夢を かなえられない人は 夢を語ることだけを頑張る 』
夢をかなえる人は 夢を語るヒマなんてないくらい
毎日忙しく 物静かに バタバタしています
決めて動いている人は スキがなく
ムダ話に参加することも 滅多にない
狩りには出ず 一生懸命育てて
忍耐強く 刈りを待っています
そういった人にも
会ってもらえるようになってくださいね
34.力技にならないよう淡々とこなしていく
『 努力・忍耐・根性 』という言葉が死語になりました
『 スマートに頑張る 』・ ・ ・ どういうことでしょう?
気合を入れたところで 実力が変わるわけでもあるまいし
耐え忍んだところで 現状が良くなるわけでもあるまいし
踏ん張ったところで 何がどう変わるわけでもない
決められた予定を時間通りに 淡々と
何の感情も持たずに 粛々と進めていく
予定が決まっていなければ 予定を決めて
その埋まった予定を どんどんこなしていく
『 寝る時間 起きる時間 遊ぶ時間 休む時間 』
これらも全部 予定の中に押し込んで 入れていきます
時間がズレ込んでも 修正をかけて
時間を削るのか 後ろに持って行くのか 予定をズラすのか
もうホントに 退屈なくらい 何の感情も持たずに
メンタルが どうだこうだとなることなく こなしていきます
『 機械のように働く 』
自分の意思で決めたことを自分の意思がないように働く
すべては予定表通りというルーチンワークです
習慣化できれば精神的な要素は いらないですよね
【 編集後記 】
時間割通りに生きることはいいことなのでしょうか?
いいことで時間割を組めば 時間割通りはいいことです
時間割通りのいいところは
長い長い時間が経ったときに分かります
「 予定を組まなかったら どうなっていただろう・・・ 」
1年・2年・3年と経つと 大きく差が出てきます
問題は ・ ・ ・ 2年半から3年の時期に
大きな差が 目に見えて あらわれることもあることです
『 3年で 生き方上手になる 最適な毎日をつくる 』
1000日後を考えての1日目は
何をして どこに向かっているのか 自分も他人も分からない
そんなところから 初日が始まります
35.1円を生み出すことの苦しさを知ると就職のありがたさが分かる
何もないところからはじめて 対価を受け取るまで
実践してみると 1円以上のお金を得ることの大変さが分かります
アマゾンリンクを貼付することは 自分以外の仕組みです
この『 仕組みをつくる 』ところからはじめて
仕組みに修正をかけながら 一回目の利益を得る
一回目の利益は つづけて利益を生み出せるものでないなら
継続的に利益を生み出すことができる仕組みに つくりかえる
継続的に利益を生み出すことができて 人の役に立つものであれば
堂々と自分以外の人に「 こういうことをやっています 」と言えます
あとは 無限に 『 知ってもらえばいいだけ 』
どこのダレに対しても 堂々と言えることが条件になります
どこのダレに対しても 堂々と言えることをして
継続的に利益を生み出すことができる仕組みをつくり
無限に知ってもらって 常に仕組みが回るように 仕上げる
誰にも知られていないところから 目一杯考えて
最初から最後まで じぶん一人の力で 実行してみてください
他人がつくった仕組みを自分のものにしたくなります
それほどまでに つらく・苦しく・しんどいのですが
非正規・正規問わず 会社や組織に属すると 忘れてしまいます
忘れてしまうから会社や組織に対して文句を言い
自分ひとりでやっていく と いきり立ってしまいます
仕組みをつくることができる人は ホントに少ないので
『 そんな人 居ない! 』と考えますが ・ ・ ・
会社・組織でお金を払う人 が その位置にいるかもしれません
『 役員ではなく 創業者 』『 社長ではなく 経営者 』
です ・ ・ ・ 会って話したことはありますか?
じっくり時間を取ってもらって 考え方を吸収できましたか?
「 ( まるで会社での役員面接じゃないか・・・ ) 」
ではなく オンではなく オフとして 話をして
理念の共感をして どうすればその会社の課題を解決できるか
損得関係なく 会社の急所を指摘して 解決策を提示できるかどうか
二次ではなく 三次元( リアル )では
このような活動 が 日々行われています
このような苦しい取り組みの中で お金が動いているわけですが
大げさですが そこに割り込んで 経済活動に参加するわけです
『 自分が思い考えていることと違うから 就職したくない 』
「 じゃあ 一人孤独に 頑張って! さようなら 」
ここまで深く 考えないといけないわけではないですが
ここまで深く 考える人にはなっていて欲しい と 思っています
【 編集後記 】
どこのダレと 渡り合っていきたいか? を 考えなくても
イヤでも釣り合いをとらないといけないから 勉強させられます
『 意識高い系 は 二次元なのか 三次元なのか 』
どちらになるのでしょうね
36.会社に依存しない能力を身に付け続ける
会社に依存しない 自分自身に依存する能力を身に付ける
頼るのは自分自身 戻ってくるところも自分自身 と なります
『 世界の中心 の 俺が 叫ぶ 』みたいに
わがまま放題のワンマンになれ と いうわけではないですよ
依存しないということは いつ会社組織に捨てられても
大丈夫なようにする ということにつながります
( 元々 捨てられているようなものですけど・・・ )
かつて 『 フリーターを捨てよう! 』 と 銘打った
名刺を持っていたのですが 「 社会から完全自立してね 」
というメッセージ性を持たせてつくり上げた名刺だったんですね
結構 難しいんですけど いつの間にやら 日本国民全員が
共有しないといけない考え方として 定着してきました( よね? )
( 気付いていないのは 旧態依然の論を展開する 他責論者だけです )
捨てられてもいいように 自分から捨ててしまう
捨ててしまって 自分で 自分を 再構築すればいい
自分自身のカラダ一つだけが残ったときに
何をしていくと生き残っていくことができるのだろう?
こういった訓練を学生時代から積み上げれば
自立的に生きる方法を 手に入れたうえで
組織所属という方法も選択できることになります
学生ではない人として 今からでも 遅くはないと思うか
もう遅いとあきらめるか どうします?
リストラされたくなければ 自分で自分をリストラする
セルフリストラを推し進めてください
【 編集後記 】
インターネットでの問題点は何なのだろう?と思っていたのですが
たまたま検索されてしまえば 化石のような文献・言葉は
いつのものでも 有効となってしまうこと でしょうか?
『 信じたい・すがりたい 人にとっては 絶好の言い訳材料 』
フリーター論説がいつのものか分からないにもかかわらず
枯らしてしまっていいくらいの 相当古いものでも ・ ・ ・
『 あきらめたい人が 信じさせられてしまう 』
毒な言葉が たくさんたくさん 論として展開されています
図書館文献なら 古びたり越年劣化するのですが
検索結果は上位に来れば 『 有効 』も なんかネ
37.資金が貯まるのを待っていても始められない
『 お金が貯まってから起業したい 』
お金が貯まらなければ起業しないんですよね
お金が貯まらない薄い収入で 起業を望んでいて
持ち時間を増やしたくて 肩書きを降ろすと 一瞬で枯れます
一瞬で枯れてしまうのに
「 ( 肩書きを降ろしてから・・・ ) 」
と 律儀に考えているのは なぜ ですか?
ケジメ・区切りが ある方が分かりやすいですが
枯れたくなければ 今のまま 業を起こしてください
『 どうせ 時間は足りなくなる 』
( 就職・転職・起業どれも同じです )
就職・転職・起業どれも同じと言い切るのは
すべて 活発に動くことを求められている 活動だからです
お金ではなく 本当は時間が足りない
にもかかわらず お金が足りないというのは
お金に困っていて お金に支配されていることだけが見えて
時間に困っているのに 時間に支配されているとは思えていない
そこまで お金に支配されている度合いが高いからです
一瞬で枯れるかもしれないのに 律儀に考えているのも
『 肩書きに支配されている可能性 』 が 高くないですか?
支配されている状況なのに 律儀に待つということは
支配されている状況に居続けて 最適と思っている
そのような状態で のんきに 過ごしていることになります
生活が回っていなくても 生活が回っていないなりに
お金・時間・気持ち を 組み合わせた生活が回ってますよね
「( どれもカツカツだから どうにかしたいんですが・・・ )」
お金・時間・気持ち と 出てきましたが
後ろから解決すると 打開策が出てきませんか?
・ 気持ちが足りない ・ 時間が足りない ・ お金が足りない
お金が一番最初に見えやすい問題なのに
片付けないといけないのは 気持ち だって?
・ 気持ちが足りないなら どうすればいい?
・ 時間が足りないなら どうすればいい?
・ お金が足りないなら どうすればいい?
( 努力・忍耐・根性 が 死語ではなかったりします )
『 気持ちが貯まるのを待つまで 起業しない 』
そう言っている人に あなたは 何と言い どう思われますか?
【 編集後記 】
お金の支配 と 打ち込もうとして
オカンの支配 と 打ち間違えたのですが
オカンの支配 ・ ・ ・ できるかなぁ
38.収入源を細かくして本数を増やし太くしてから本数を減らす
今の生活を続けながら 業を起こして 細い収入を得る
業を起こして 細い収入を得る生活を維持して 実践実績を上乗せする
今の薄い収入の生活を維持したまま
お金 ・ 時間 ・ 気持ちを 組み合わせた
自分だけのワーク・ライフ・バランス を 成立させて
生き方上手として生活を維持しながら
時給労働者から起業家へ と 脱皮していく
これで 『 脱・フリーター 完了 ! 』です
文章で書くのは 本当にカンタンなのですが
増やす・削る( 選択する )に どれだけの
期間と労力が必要なのか は 書き切れていません
まず増やすこと 増やすことができるから減らすこともできます
増やす・増やしたものを 降ろすかどうか考える
増やしたものを 太いものに変化できるかどうか考える
降ろす場合は 収入源が途絶えることも考えておく
まず増やすことから 考えてみてくださいね
【 編集後記 】
『 脱・フリーター 』の 脱って なに?
脱皮の場合 成長し過ぎて 脱ぎ捨てない限り
新しい自分自身には変われなくて 失敗すれば絶命・・・
変化 と リスク そのものですよね
「( 成長しているのに 脱皮できない・・・ )」
「( 成長させてもらえないので 脱皮できない・・・ )」
「( 成長していないから 何もできない・・・ )」
どれですか?
『 成長しているかどうか分からない 』
というのも ホントは選択肢に入っているんですね
成長していることの証明をしたところで
何をどうやっても 世間が認めようとしない
そんなもんやろねー
だから 社員として 組織所属しないんでしょ?
こういうことを 世相が禁句としているのだからねぇ
( 大きな 大きな 独りごとです ・ ・ ・ )
39.組織で過ごすよりも謙虚さと感謝のこころを持つ
誰に対しても腰を低くしていないと 人の上には立てません
肩書きに対する反発心だけで 起業しても
誰よりも 頭を下げられないと生き残れません
知っていることを 自分より幾つも幾つも下の人に指摘される
分かっていて当たり前のこと を ていねいに教えられる
目の前の人は知らないと思って 善意で教えてくれています
( 口調はもちろん アタリもキツイですよ )
ココで不愛想にすると 愛想を尽かされ 孤独になり 孤立します
・ ・ ・ 年長フリーターの悲哀みたいに書いています
『 相手してほしければ アタマ 下げなさいよ! 』
この一行を残酷と解釈するのであれば 先々苦しいかもしれません
フリーター / 時給労働者 / 非正規労働者での
所属だとしても 謙虚であればあるほど の方がいいです(よね?)
給料が安くて文句を言っている人も居ると思いますが
『 何もしなくても お金をもらえている 』わけです
( 一生懸命 営業活動をしなくても もらえますよね? )
そこまで思わなくてもいい と 感じるかもしれませんが
他人 は 他人 、 自分 は 自分 です
とても感謝できそうにもないくらい 劣悪な環境であったり
人間関係が最悪で ストレス過多な毎日かもしれません
それでも・・・ですか? と 言いたくなるかもしれませんが
個人的には それでも 謙虚で感謝の心を持っていた方がいいです
人当たりが悪くて 鈍い人だと
ホントに 成り立たないんです
この言葉の意味が分からなくても 修行のつもりで
謙虚と感謝について自主的に学ぼうと実践してください
【 編集後記 】
ホントに自分の腰を折ることは難しいです
どれだけ曲げようとしても曲がりません
「 なにを !? 」
ということが 次々に起こるんですね
「 おばチャンって アタマ下げる? 」
「 人による 」
「 おっチャンって アタマ下げる? 」
「 下げヘン ! 」
歩くパワハラみたいな言われ方です ・ ・ ・
組織に属する壮年もそうなのですが
中高年フリーター アタマ下げているのでしょうか?
40.批判とクレームは大切な問題点であり解決すべき課題
批判やクレームが来ることが異常事態なのですが
批判やクレームが来ないことは正常なのでしょうか?
批判されることがなければ批判はされない
クレームが来ないということはクレーム事態になっていない
では 『 無言のサイン 』は どのように捉えればいいのでしょう?
批判したくなるお店を批判するのは 跡形が残る
クレームを入れたことで目を付けられる
批判する・クレームを入れる方にも ホントはリスクがあります
だから このお店には二度と行かない と 無言のサインを送ります
情報発信する人にとっても 同じことが起きていますよね
おもしろくない・つまらないから もう 見ない・読まない
( あまりに刺さり過ぎるから もう耐えられない・・・も あります )
書く側は 反応を見ながら 書き続けて変化しないといけないのですが
過剰反応し過ぎて 媚びたものになっても よろしくないです
火のない所に煙は立たないわけですが
煙たいことをされているだけ のときもあります
どちらにせよ 自分の立ち位置が変わるかもしれない
分岐点に居ること を 自覚しないといけないですよね
そのままでいいとしても 『 今のままではいけない 』
と いったん検証して 自己を かえりみる 必要があります
振り返るでの顧みる
浅い薄いかどうかを考え直すでの省みる
どちらになるか分からないですが かえりみることで
大切な問題点や解決する課題が浮き上がるかもしれません
ときどき自己批判や自己にクレームを入れることを
冷静な立場で行わないといけないですよね
【 編集後記 】
『 強い記事 』という言い方を見掛けることがあるのですが
『( 偏りの )強い記事 』と 個人的に考えています
偏りの強い記事ばかり書いていると 偏りの強い人が集まり
偏りのない中庸な人が居なくなり バランスが悪くなっている
完全にマヒしてしまい 自分のズレに 気付かなくなっていきます
いいね!があれば それで安心・賛同されている( ・ ・ ・ )
仕方なく付き合いでの いいね! であったり
もう少し頑張って 偏りをなくしてほしいなぁ・・・
の 想いを込めての いいね! でも あったりします
情報発信している側は 自覚して自己矯正しないといけないのですが
マヒする前に 気付かないといけないですよね
( 完全にアウェーの場所では 堂々と 立てなくなるかも・・・ )
・ かしこい生活の実践
・ 時間貯金通信
・ 下剋上の心得
フリーター問題を徒歩5年で解体実践した
キャリアコンサルタントの私生活再建指南
下剋上の心得 ダイジェスト版
過去ログから抽出した ことばのブログです
フリーター問題についての書き尽くし
キャリアコンサルタントとして解体実践した
徒歩5年の総まとめです
● フリーター の 新・定義
変化を起こしたくない環境の中で就職・転職・理想実現の追求を強制され 実生活・私生活ともに
矯正の監視体制に入っている
(と自信を失ったために思い違いをしてしまっている)
最適な生き直し方を業務時間外の私生活時間で考える
『 無職・時給労働者・( 起業準備者 ) 』
フリーター・時給労働者・非正規労働者が
二段階で片付けなければならない130の要素を
一つずつ整理しています
絶縁恐怖を晴らす「 いつか 」のつかみ方
あなたは なぜ わが子をフリーターで
居続けさせているのですか?
心配をしているフリをしながら見捨てるのではなく
本当の言葉通り親身になって
いっしょに 解決してあげませんか?