【 単勝馬券で利益構築-勝ち続けるための利益計画書 】

心理編・技術編

 

14.基本を大切に

 

馬券の圏内に入る馬は何頭ですか?

3頭ですよね?

 

まず、この3頭のうちの1頭を的中させてください。

複勝を購入しましょう!

 

バカにしているわけではないです。

まじめにそう思っています。

 

複勝で購入して、自分の馬券の傾向が正しい方向にあるかどうかを

1日でもいいので試してみてください。1日だけでいいです。

 

1日12レースの3開催(2開催)のすべてのレースでなくてもいいです。

ホントに自信のあるレースだけで試してみてください。

 

複勝1点勝負1万円で購入してください。

1万円の一点勝負です。どう買います?

 

自分の意思で、たとえ外したとしても誰も恨まず、

自分で選んで後悔しない馬券を購入してください。

 

基本ができていないと、どう購入していいのか分からないので、

自分を信じることができず新聞の◎印を頼ってしまい、

複勝1・0倍、1・1倍しか買うことができなくなります。

 

なぜそうなってしまうのかですが・・・

理由はカンタンです。

 

基礎を積み上げていないからです。

しっかりレースを観ていないからです。

 

「しっかりレースを観る」

 

これができて、初めて1頭の馬を診ることができたといえます。

連での購入の場合、それから、さらに2頭目をさがすことになります。

 

2頭目を調べる余裕が、まだ残っていますか?

余裕が残っていない方は単勝・複勝で勝負しましょう。

 

 

15.単複指南

 

なぜ単勝・複勝で勝負するのが勝ち続けることへの近道になるのか?

ということに対しての説明ですが・・・

 

極論的には単なる確率論です。

複雑な計算をしても、ただの数字遊びになってしまいますので、カンタンに・・・

 

1レース内の最小的中率

 

単勝  18分の1

複勝   6分の1

枠連  36分の1

馬連・馬単・ワイド・3連複・3連単・・・たくさんです。わかりません・・・

 

確率的に最も高い式別は複勝ですが、的中率から比較するとオッズが低いですよね。

外したときのリスクがかなり大きいです。

 

複勝もおすすめしたいのですが、的中率を精一杯上げるための労力を考えると、

おすすめしたいものは単勝なのです。

 

単勝は難しい・当たらない・どう買っていいのか分からない・・・

という意見が出てきそうです。

 

では、こちらから反対に質問します。

馬連・3連複は、的中します?

 

結論的には同じです。

単勝購入者の立場からすると、馬連・3連複はどう購入していいのか分からないのです。

どこまでも絞り込みをするので、2頭目・3頭目が見えてきません。

 

1頭での購入と2・3頭での購入では、的中させるための道のりが異なります。

単勝購入者にとって連での購入は、単勝的中までの道のりよりもはるかに遠いです。

 

そんなことないとおっしゃる方に質問です。

何点購入しますか?

 

もう少し突っ込んだ質問をします。

馬単という式別を購入したことはありますか?

 

配当妙味があるといわれているこの式別なのですが、

裏表で購入する方もかなりいらっしゃると思います。

馬単を的中させることの大前提として、何があります?

 

1着を的中させること

そして、2着を的中させること

ですね。

 

きっちり1着を的中させていますか?

単軸として狙って的中させていますか?

その上で、2着まで目が行き届いていますか?

 

思い返してみて、出来ていないなぁと思ってらっしゃる方は

一度、単勝への取り組みをしてみませんか?

 

馬単・連での購入は、それから後でも構わないと思います。

単勝を試していくうちに、単勝の醍醐味を存分に味わえるかもしれません。

単勝式、試してみませんか?

 

 

16.単勝での年間勝ち鞍数

 

年間の全レース数を計算したことあります?

1日12(11)レースだということはご存じだと思います。

 

JRAでのレーシングスケジュールに掲載されていますが、年間での総開催日数は288日です。

そして、1日12レースとすると3456レースです。

これから、2(有馬記念・ダービー開催日)のレース数を引いて・・・

 

こちらの計算ではなくて、1日での計算です。

1日12レースということは、1日12個しか勝ち鞍がないのです。

3開催場で競馬が行われるときは、1日36個の勝ち鞍ですよね?

 

このうちの半数以上の勝ち鞍を、リーディングの

上位10位・20位までの騎手が持っていくことになります。

 

勝てる騎手は勝ちます。勝てない騎手は・・・ですよね?

どういうことかというと、単勝で購入するのなら、勝てる騎手を狙えばいいのです。

 

どうやって?絞っていけばいいです。

勝つための条件が揃ったときだけ購入すればいいですよね?

 

勝てない騎手は考慮しない。

 

勝てる騎手・勝つための条件?

 

勝つ馬・勝つ騎手は、偶然だけでは決まりません。

ほとんどの場合、必然です。

 

マグレ・偶然という要素は、絡んできません。

必然の要素を探っていきましょう。

 

じっくりレースを観察して探ってください。

 

 

17.複勝での年間勝ち鞍数

 

年間の全レース数を計算したことってあります?

・・同じ書き出しですね・・・

 

1日12レースということは、これの勝ち鞍は12個、

1~3着までの場合は3倍になります。

 

同じように計算しても仕方がないので・・・

 

複勝といっても基本的な考え方は単勝と同じですので、

まずは勝つ馬を選択できるようにしてください。

ですが、単勝よりもっと楽な方法で複勝なら的中させることができます。

 

特別に公開致しますが・・・

ちとズルイ方法ですが、即席で複勝を的中させる方法です。

 

レースダイジェスト等が放送・放映されていると思いますが、これを何気なくながめてみてください。

 

画面の外から飛んでくるような馬がときどき居ると思います。

この馬を次走のときに購入します。

 

馬群を割って強引に最後方から伸びてきた馬なんて購入対象に最適です。

 

脚があるということが証明されているようなものですので、

多少着順が低かったとしても購入の対象にすることができます。

 

ホントかどうかはレースチェックをして実際に購入して確認してみてくださいね。

 

 

18.敗北するとき

 

単勝・複勝で購入することを前提で書いていますが、

連で購入している方にも役に立つのではないかと思いましたので書き記しますね。

 

敗北するときは、単勝・複勝・連での購入すべてが負けます。

 

単勝・複勝で普段購入している人が、ついでに連も計画的ではなく

衝動的に購入するということは購入の対象となる馬を絞り切れていない証拠です。

 

このような場合、すべての式別で敗北してしまうことを覚悟して購入したほうがいいです。

レースの投入資金をすべて持っていかれてしまいます。

 

単勝・複勝で購入する方は、被害を最小限にするために

「単勝」「複勝」で勝負していることを肝に銘じるようにしてください。

 

 

19.目で見た情報と本・新聞で拾った情報

 

目で見た情報というのは、自分で獲得した情報です。

本・新聞で拾った情報は、他人の主観の混じったものです。

 

目で見た情報は自分自身でしっかりと確認したものです。

勘違いでない限り自分の眼が正しいことを信じてください。

 

本・新聞でたまたま見つけた一見よさそうにみえるものでも、それをそのまま鵜呑みにせず、

しばらくはその視点が本当に正しいのかどうかを確認してから自分のものとして取り込んでください。

 

なぜこのようなことを説明したかというと、新聞その他での予想の際に

自分がどのような視点で予想をしているのかを確認して欲しいからです。

 

機械で割り出したデータ(馬柱)は一部を除いて正確なものです。

そのデータを判断する人間のほうは遥かに曖昧なものです。

 

どちらに重点を置きますか?

 

予想の際に使用するものは馬柱・調教タイムなどのデータです。

その周囲にあるコメント欄はなるべく頭の中から排除するようにしてください。

 

本当は初めからそういった類のものは

一切目に入れないほうがいいのですが、

もし読む場合は馬にまつわる個人の意見ではなく、

データ的なものだけ(前走に落鉄・不利など)を拾ってください。

 

 

20.レース観戦

 

レース観戦についてのことですが、どこからどこまで観戦していますか?

 

レースダイジェスト等で、レース途中からゴール前までの映像が流れています。

それだけしか映像情報を入手できない場合は仕方がないのですが、

レースを全部観戦できる場合どれだけ観戦します?

 

ゴール前だけでは出遅れ等の状況が分かりません。

スタート直後を観て、ゴール前まで休憩したりもしていませんよね?

 

特に長距離戦等は面倒ですが、休憩していたりすると

道中の位置取り等の細かいところに目が届かなくなります。

新聞などにも掲載されないような小さな不利などを見逃してしまいます。

 

騎手が少し窮屈になって馬の手綱を引いたり、直線で芝の荒れた内側に押し込められたりしていることが

実際には起こっているのですが、このようなことは記事としては掲載されることはありません。

 

結局、レースをすべて観戦できる場合は、レースをまるごと観ないといけないわけです。

かなり面倒ですが、観戦する場合はレースをスタートからゴールまですべて観て下さい。