【 単勝馬券で利益構築-勝ち続けるための利益計画書 】

<付録1・式別戦略>

 

●単勝1点購入

的中確率18分の1

(購入法)

抜けた馬を1頭のみ選択して購入

(キモ)

1番人気の意味を知ること

(指標)

単勝1番人気・単勝2番人気2頭の兼ね合いに注意する。

 

1番人気◎ 2番人気×  1番人気の1点購入

1番人気◎ 2番人気◎  見送り

1番人気× 2番人気◎  2番人気の1点購入

1番人気× 2番人気×  見送り

 

●単勝全頭購入

的中率100%

(購入法)

8頭立てのときに全頭購入

(キモ)

オッズにより購入金額を上下させる。

1番人気の信用度を利用する。

(指標)

単勝1番人気が来ないことを前提に

1番人気  1

2番人気 37

3番人気 22

4番人気 14

5番人気 12

6番人気  8

7番人気  4

8番人気  2

の比率で全頭購入する。

数字・比率をかえると、13頭立てまでアレンジ可能

(効果)

利益率はほとんどないが、高度の的中率が確保できる。

(目的)

1番人気の成否を見極める練習

 

●単勝3点購入(1)

的中確率 18分の3

(購入法)

単勝1番人気・単勝2番人気・単勝3番人気の3点購入

(キモ)

オッズにあわせて、購入比率を上下させる

<例>

単勝1番人気・2番人気・3番人気 オッズ ×2・5 ×4・0 ×5・5

単勝1番人気・2番人気・3番人気 購入額  4  :  3  :  3

(指標)

単勝1番人気・単勝2番人気が確実に1着に来るという前提で購入

3番人気は保険的な意味合い

(効果)

単勝=1点購入という固定観念・先入観を消す

購入法に柔軟性がつく。

(目的)

購入資本をまず減らさないという観点で購入する

 

●単勝3点購入(2)

的中確率18分の3

(購入法)

単勝4番人気・単勝5番人気・単勝6番人気の定額3点購入

(キモ)

単勝1番人気・単勝2番人気の的確な取捨選択ができるかどうか

(指標)

単勝1番人気・単勝2番人気がどんなことがあっても来ないという前提で購入

単勝1番人気・単勝2番人気の次は単勝3番人気になりますが、

まず単勝1番人気・単勝2番人気を選定しきれないレースは、単勝何番人気が1着になるのかなんて全く分かりません。

(効果)

単勝多点購入の引き出しづくり

混戦レースを見極める力が身に付き、無駄な資本投資が減少する。

(目的)

買いたいレースがないのに買ってしまう『買いたい』病の抑止

(最低額¥100×3でムダ打ちを防止する。)

 

●単勝13点購入

的中確率 18分の13

 

(購入法)

・単勝1番人気

・単勝2番人気

・単勝3番人気

・単勝4番人気

・単勝5番人気

・単勝6番人気

・単勝7番人気

・単勝8番人気

・単勝9番人気

・単勝10番人気

・単勝11番人気

・単勝12番人気

・単勝13番人気の定額13点購入

 

(指標)

単勝1番人気・単勝2番人気がどんなことがあっても来ないという前提で購入

(効果)

ごく稀に特大配当金を回収できる

(目的)

連での購入で多点購入して損失拡大しないため

※続けると間違いなく破綻します。

 

●単勝3ころがし

的中確率

18分の1×18分の1×18分の1=5832分の1

(購入法)

最も自信のあるレースの単勝を1点購入し、3回続けて的中させる。

(指標)

単勝1番人気のオッズとの兼ね合い、自身の決断力の問題

(効果)

開始金額→達成後で資金が爆発的に増加する。

(例)

オッズ×2・5での例

1回目¥ 400×2・5=¥1000

2回目¥1000×2・5=¥2500

3回目¥2500×2・5=¥6250

 

説明自体は簡単ですが、かなり実現しがたいものです。

(目的)

実力向上のため・勝つことのできるレースを見極める

 

●単勝ころがし2頭流

的中確率

18分の2×18分の2=81分の1

(購入法)

単勝1番人気とその1番人気と競合すると思われる出馬表内で

最も強いと想定される穴馬の2頭をピックアップして、1点¥10000で2点購入

的中した場合、その全額を2分割してもう一度同じように購入する。

(指標)

単勝1番人気が保険的購入となるので穴馬の選定が最重要な項目になる。

(効果)

穴馬2連続的中で爆発的な資金増加が見込める。

(目的)

ころがしの醍醐味と単勝1番人気の重要性の把握

 

●単穴ころがし

的中確率

18分の1のx乗

(購入法)

単勝オッズ7・0超を購入の視点として、的中した場合に購入金を上乗せする。

(例)

スタート資金¥1000(¥100×10)

①¥100 × 残金¥900

②¥100 × 残金¥800

③¥100 ○ 単勝オッズ×14・6

払戻金¥1460

利益金¥1360

残 金¥2160

④~¥200×10

 

(指標)

出馬表内の最も強い馬を割り出すことができる能力が必要。

ゴールを設定してゴールまで同じスタンスで投げ続ける。

(効果)

的中しない限り購入金額が増加しないので、最低金額で競馬を楽しむことができる。

本気で取り組めば馬券購入能力が飛躍的に伸びる。

(目的)

資金¥1000(¥100×10)からはじめて

最終的には¥1000000を達成させる。

リスクは小さいが、目標額達成には異常なほどのストレスを受ける。

(不的中ストレスとの闘い)

1000回ほど投げ続けてようやく単勝式馬券・穴馬の意味を知ることになる。

 

●複勝1点購入

的中確率

18分の3

(購入法)

オッズの高低に合わせて賭ける・賭けないを判断する。

(指標)

複勝オッズ数値 ×1・2 ×1・3 ×1・4

あたりでも十分に儲けが出ることをしっかり理解する。

6分の1といえば高いと思われる数値かもしれないですが、

的中率16%と書き換えると的中しがたいものであることも理解できるのではないでしょうか。

(効果)

複勝馬券の優位性・便宜性・危険性を知ることができる。

(目的)

複勝という式別がいかにリスクの高いものであり、最もカンタンで最も難しいものであるかを知るため

 

●複勝3ころがし

的中確率

18分の3×18分の3×18分の3=216分の1

(購入法)

複勝オッズ×2・2超を狙って複勝を3回続けて的中させる。

(キモ)

複勝オッズ×2・2超の人気指標は単勝3番人気以降であることを熟慮して購入する。

(指標)

開始額¥5000

 

①¥ 5000×2・2=¥11000

②¥11000×2・2=¥24200

③¥24200×2・2=¥53240

 

(効果)

考え抜いて購入して3回連続して的中すると元金の10倍を超えるので、

一度達成すると心理的にかなり余裕と自信を持つことができるようになる。

(目的)

予想精度の飛躍的向上を目指す。

 

●単複ころがし

的中確率

18分の1×18分の1×18分の1=5832分の1

(購入法)

単勝・複勝両買いで、複勝を元金補填用・単勝を利益増大用として購入する。

(キモ)

利益を度外視して、複勝での的中を優先させる。

(例)

開始額¥5000

 

単勝オッズ3・6 複勝オッズ1・8と仮定すると

①¥5000

単勝賭け金¥2200

複勝賭け金¥2800

的中すると、

払戻金¥7920・¥5040 計¥12960

 

②¥12900

単勝オッズ2・5 複勝オッズ1・4

単勝賭け金¥3600

複勝賭け金¥9300

的中払戻金¥9000・¥13020 計¥22020

 

③¥22000

単勝オッズ7・0 複勝オッズ2・5

単勝賭け金¥13200

複勝賭け金¥ 8800

的中払戻金¥92400・¥22000 計¥114400

 

(効果)

単勝馬券が不的中でも複勝で損失補填していれば、元金割れすることはありません。

(目的)

単勝馬券の破壊力を再確認

 

●枠連2点購入

的中確率

36分の2=18分の1(単勝と同じ)

(購入法)

出馬表の中で最も強いと思われる1頭を軸としてヒモを2頭選択して購入

(キモ)

馬連での的中確率(153分の1)

枠連での的中確率(36分の1)

馬連オッズ・枠連オッズ(ほぼ変わらず)を考慮して購入する。

 

(指標)

抜けた馬が1頭いて(軸)、2頭目に来る馬が2頭居る場合にこの方法を選択する。

(効果)

狙い馬が不的中の場合でもある程度の保険(枠番での他馬)がついているので、

若干心理面で安心を持てる。(※オッズも安くなる。)

 

●馬連3点購入

的中確率

(18分の1×17分の1)×2×3=51分の1

 

(購入法)

軸馬2頭・ヒモ1頭の場合

 

軸馬1-軸馬2

軸馬1-ヒモ

軸馬2-ヒモ

の3点で購入する。

(キモ)

能力順で 軸馬1=軸馬2

離れたところでヒモが存在するときに購入する。

(指標)

単勝購入しようとしても2頭が競合して

どうしても単勝では選択し切れないほど能力が拮抗していて購入できない場合、

その競合する2頭とその2頭に次ぐ1頭が見えたときにこの方法を選択する。

(効果)

単勝ではどうしても損失が出る場合(どちらが来ても配当金の期待が薄い場合)、

少額購入に切り替えることによってリスクを軽減できる。

 

●ワイド1点購入

的中確率

(18分の1×17分の1)×2×3=51分の1

(購入法)

出馬表の中で自分の選択した最も強い馬と単勝圧倒的1番人気馬が異なるとき、その馬との1点でワイド購入する。

(キモ)

徹底的リスク排除のため1点まで絞り切る。

(指標)

圧倒的な単勝1番人気のオッズ、自分の選択した馬の単勝オッズを比較してリスクを考慮して購入の是非を決める。

(効果)

単勝でムリに1頭まで絞り込み、的中・不的中の余計なストレスを感じずに済む。

1~3着までの広い選択をしているので配当を考慮しても費用対効果が期待できる。

 

●ワイド4BOX

的中確率

{(18分の1×17分の1)×2×3}×6=51分の6

 

(購入法)

ワイド4頭BOX購入

(キモ)

どれか一つは必ず的中するであろうものを選択し、なおかつオッズが6倍を超えるものを購入する。

(指標)

開始額¥  5000

目標額¥300000

 

最低オッズ6倍超

水準オッズ20倍超で設定

 

4頭の選択を吟味する。

第1軸 本命馬

第2軸 対抗馬

第3軸 単穴馬

第4軸 展開最有利馬

 

(効果)

保険をかけつつ徐々に資金を増やし、なおかつ高配当で利潤を期待できる。

(目的)

軸馬選択眼の養成

リスクヘッジ・資金増殖の同時進行

 

●馬単4点購入

的中確率

(18分の1×17分の1)×4=306分の4

 

(購入法)

単勝1番人気を軸として単勝2番人気・3番人気・4番人気への3点流し

と 単勝2番人気から単勝3番人気への1点の計4点購入

(キモ)

余計な購入をしない

(指標)

単勝1番人気から実力的に単勝2番人気・3番人気・4番人気と整然と並んでいるときにこの方法で購入する。

(効果)

最低額で勝負しても費用¥400で的中最高オッズ(推定×25・0)あたりまでの回収が可能

(目的)

最小の資本で最高のリターンが期待できる。

※あくまで期待の範囲です。的中するかどうかは別物です。

 

●馬単総流し

的中確率

(18分の1×17分の1)×17

 

(購入例)

単勝1番人気を馬単の軸にしてすべての馬に総流しする。

(キモ)

中央競馬でこの方法を使って利益を実際に出すことができることは非常にまれです。

地方競馬で有効な購入法です。

(指標)

単勝1番人気の馬が圧倒的に抜けていて、

その他の馬が実力的にダンゴ状態の場合、この方法で購入する。

(効果)

まれに望外の戦果が期待できる。

(目的)

馬券遊びの一環として

 

機会があればオッズだけでもチェックしていただきたいのですが、

地方競馬の場合馬単でのオッズの乖離率が異常なほど高く、

単勝1番人気と単勝2番人気の馬単の組み合わせ以外は

ほとんど穴馬券のようになってしまっています。

 

単勝1番人気→単勝5番人気の組み合わせでも

50倍を超えるものが見受けられますので、ご確認ください。

 

●3連複5点購入

的中確率

[{(18分の1×17分の1)×2}×16分の1×3]×5=816分の5

 

(購入法)

ワイドで1点購入できる馬2頭を軸として、展開有利な馬を5頭ピックアップする。

(キモ)

ワイド1点購入して必ず的中する自信の鞍があるときに併用する。

(指標)

損失を覚悟して購入を決定すること

(効果)

万馬券が獲れるかもしれない

(目的)

損失補填の遊び馬券

 

●3連単10点購入

的中確率

(18分の1×17分の1×16分の1)×10=4896分の10

 

(購入法)

単勝候補として実力的に競合する馬2頭を軸にして馬単裏表と位置づけして、

展開有利な馬を3着固定として5頭ピックアップする。

(キモ)

馬連1点購入で必ず的中する自信の鞍があるときに併用する。

(指標)

損失を覚悟して購入を決定する。

(効果)

三振か場外ホームランかのどちらかであるが、場外が出たときに大幅資金増となる。

(目的)

前項同様、損失補填の遊び馬券

 

●付録1・式別戦略・・・ひとこと

 

単勝馬券での購入を中心に他の式別の主な購入法を紹介致しましたが、いかがでしたでしょうか。

これらの購入法を使うときが来ることが先々あるかもしれないので付録として記しました。

 

単勝勝負での限界額は、1購入につき10万円前後です。

これ以上の額で勝負しようとした際に、全体のパイ(器)の大きい式別に移動しないといけないときがきます。

 

そのときに柔軟に対応できるための施策として利用してください。

その頃には、どういった使い分けをすれば最大利益を出すことができるのかを理解できているかと思います。

 

単勝勝負がハナからできない開催場もあります。

地方競馬です。

 

かつて平日に単勝馬券で勝負しようとして、全体の票数をながめることができたのですが

そのときに行われていたレースの単勝投票総数が113票、複勝投票総数が134票でした。

 

全国での単勝投票の全額が11300円で複勝投票の全額が13400円です。

 

中央競馬ではここまでの状況になることはありませんが、こういった状況が見られると投資機会が得られなくなるのも事実です。

 

他の式別に移動しないといけない、他の式別での考え方が全く分からないでは

何とも情けないのでそういったことにならないための方法です。

 

積極利用しても構わないのですが、使ってみて初めて

単勝での本編の方法が優れていると改めて感じられるかもしれません。

 

比較対象として使ってみて単勝の優位性を確認してください。