081.『 どこがいけないか純粋に分からない 』

 

『 フリーター どこがいけない? 』『 フリーター 危険 』

 

よくよく考えてみると ホントはどこがいけないのか分からない

どこがいけないのか 考えてみましょう

 

「 フリーター生活って 何がいけないの? 」

「 収入が細くて 理解者がどんどん居なくなる 」

 

「 でも どんどん どんどん 増えてない? 」

「 増えていて フタを開けたら エライことになったよ 」

 

「 でも分かってくれないの? 」「 数とアタマは一致しない 」

「 世代観が変わったとしても 人事が理解しない以上採用はない 」

 

「 ネットでたくさん騒がれてない? 」

「 人事がネットを見るほど 時間があると思う? 」

 

「 だって通勤中もスマホとか見てない? 」

「 スマホでメール返答とか 仕事してたら見ないでしょ 」

 

「 柔軟性ないの? 」「 おいおい 」

「 アタマ固いなぁ 」「 何で そうなる! 」

 

「 どうして こうなって 何がいけないの? 」

「 エエ歳して 何してるの? いつ卒業するの? 」

 

「 こういうことを当たり前のように言うのは 知らないから 」

「 もっと当事者のことを知って欲しいんだけど ・ ・ ・ 」

 

「 人事・採用担当の人に 中小企業白書を読めとか言える? 」

「 言える立場のヒトなら 言えるでしょ 」

 

「 フリーターに対しての理解をしたところで 仕事が変わる? 」

「 自分の仕事に影響がなければ そこに熱心にはならないか… 」

 

「 興味があるのはそれを 学にしている人くらいじゃない? 」

「 脱フリーターの学問? 社会学くらいかなぁ ・ ・ ・ 」

 

「 ホントは何がいけないのかの核心は? 」

「 学卒時点で 完全なる線引きをすることじゃない? 」

 

「 線引きをして上と下を分けてしまい( 下を )斬り捨てる思想 」

「 そんな 人生の足切りみたいなことして いいと思ってんの? 」

 

「 うーん 喰ってかかられても 困るんだけど ・ ・ ・ 」

「 いい歳して 変わった生き方をするなってこと? 」

 

「 変わった生き方をしようと思ってなくて そうなった人は? 」

「 落伍者とみなされて 価値が下がってしまう 」

 

「 なんで そんな 区別か差別か 分からないことを言うかな 」

「 純粋に分からないって言うから 純粋に答えてるんだけど… 」

 

「 もっと理解力がないのかなぁ 」

「 雇う立場になったら 書類上でも証明が欲しくない? 」

 

「 どこの馬の骨か分からない人を 雇ったことへの責任? 」

「 何かがあったとき 何かにつけて そう言われるかもしれない 」

 

「 そんなに評価が低いの? 」

「 実際どうか分からないけど いい指標になるとは思うよ 」

 

「 そういう評価しかできない会社だってことが分かる 」

「 なるほどねー でも 過去に関係なく雇える力量ってあるの? 」

 

「 個々の会社次第だけど 多いか少ないかと言われれば 少ない 」

「 断定する? 」「 しておいた方が 責任逃れになるからねー 」

 

「 大人な思想って ズルいね 」「 ん? 何か言った? 」

「 保身のために よろしくない ということかもしれないね 」

 

「 無難に行きたければ 無難に生きなさいってことじゃない? 」

「 フリーターという 肩書きに触れた時点で 危険ってこと? 」

 

「 親が焦って 生き方をぶち壊しに来る前に 自分で決めてね 」

「 ぶち壊すって ・ ・ ・ 」「 事実でしょ 」

 

焦りが伝染する前に 生き方の意思だけでも 確定させてね

 

 

 

【 編集後記 】

 

『 脱・フリーター学 』の言葉で

自分の位置をつくろうとしたこともあったのですが

「 つくったところでどうするの? 」という指摘で瓦解

 

上滑りの取組みなんて どこかで崩れ去ってしまいますよね

 

 

 

082.『 能力の見せ方が分からない 』

 

『 フリーター 優秀 』『 フリーター 有能 』

 

 不器用で遠慮して 能力を見せないように

 ついつい控えめに振る舞ってしまう それって 得なこと?

 

「 優秀なフリーターとか有能なフリーターって どんな人? 」

「 よく知らないけど 優秀で有能なんじゃない 」

 

「 言葉そのままなんだけど・・・ 」「 知らないし 」

「 どういう人のことを指しているのか 例示してみたら? 」

 

「 余力たっぷりで 仕事をしている 」「 それから 」

「 絶対にテンパることなんて なさそう 」「 それから 」

「 仕事中も違うことを 考えていそう 」「 それから 」

 

「 メッチャきっちりしてるイメージがある 」「 それから 」

「 隠れて何か 別のことをしてる気がする 」「 それから 」

「 余計なことは 何があっても漏らさない 」「 それから 」

 

「 近寄りにくそうで そうでなかったりする 」「 それから 」

「 ずっと全体のことを考えて 動いていそう 」「 それから 」

「 ・・・何で フリーターなのか分からない 」「 それから 」

 

「 もう出ないよ ・ ・ ・ 」「 オッケー もういいよ 」

 

「 じゃあ この人の全部をマネしてみて 」「 ムリ!!! 」

「 でも この人って 出ていないよね? 何でだと思う? 」

 

「 そこでは優秀だったとしても 出方が分からないんじゃない? 」

「 かもしれないね どうしたらいいと思う? 」

 

「 積極的に動いてみたらいいんじゃないかな 」「 どうやって? 」

「 うーん 忙しいと思うんだけど 時間くらい つくれないのかな 」

 

「 時間がつくれるとしたら できそうだと思う? 」「 うーん 」

「 ガッツリ労働体系の中に 組み込まれているよね 」「 うん 」

 

「 どうやって 独りでコソコソ動いたらいいと思う? 」

「 うーん 会社と家庭の圧力を避けながら… やる人はやるでしょ 」

 

「 あ 逃げた! 何で考えることをやめたの? 」 

「 だってさ どこにも時間が余ってなさそうじゃない? 」

 

「 なんで? 」「 面接って 相手の時間に合わせることでしょ? 」

「 普通はそうなるよね 」「 じゃあ最初から無理だからってなる 」

 

「 ゴリ押しはしないの? 」「 採用されなくない? 」

「 行ってみないと分からないんじゃない? 」「 たくさん行く? 」

 

「 アタマのキレもよさそうだったら 諦めも早そう 」

「 へんに悟ってて アッサリ過ぎて 悪あがきもしない感じ? 」

 

「 あー そうそう そんな感じ 」「 どうしたらいいと思う? 」

「 フリーター・非正規の仕組みを知り尽くして その上をいく 」

 

「 おー ホント凄いね どうやるの? 」「 できたら出てるよ 」

 

 能力の見せ方について 何も書いていないのですが

 能力の見せ方をどう見せればいいのか という位置に

 自分自身を持っていかないといけません

 

出るにはどうすればいいのかは やり取りを参考にしてくださいね

 

 

 

【 編集後記 】

 

できない人ほど自己評価が高く できる人ほど自己評価が低い

そんなことってあるのかなぁ ・ ・ ・ と思っていたのですが

 

『 自己評価を高くするしか 自我を保てない 』

 

言われてみれば納得です

 

できる人が敢えて自己評価を高くすると

とんでもないバカなのか 本当にできる人なのか

余計に疑わしくなるのが 何とも言えないですね

 

 

 

083.『 本当にしたい仕事を考えたことがない 』

 

『 無職歓迎の仕事 』『 やりたいことが分からない 』

 

「 したいことが何か分からないのに 仕事なんて・・・ 」

「 分からないが いつものクセ みたいになってるよ 」

 

「 分からないって言って 思考停止させてるもんね 」

「 思考停止って いつも言うけど 何なの? 」

 

「 じっくり時間を掛けて 考えたことがないでしょ? 」

「 じっくりって どのくらいなのさ 」

 

「 もう変わらないくらい 自分の納得がいくまで 」

「 それで ダメだったらどうするの? 」

 

「 それでダメだったらって 考えようとしないでしょ 」

「 考えてもダメだったら まるで ムダじゃない? 」

 

「 まるでムダ・・・ 考えない あなたが ムダ!! 」

「 ホント ヒドい! 」「 考えたらわかるのにねー 」

 

「 何で 結論も出ないことを考えさせようとするの? 」

「 結論を出すために考えるんだけど ナニ言ってるの 」

 

「 じっくり考えて答えが出なかったら どうするの? 」

「 そのときは そのとき 」「 逃げてない? 」

 

「 納得するまで考えて 答えが出ないという結論はムダ? 」

「 ムダだと思う 」「 じゃあ 考えないまま一生過ごす? 」

 

「 人の数だけ仕事があるかもしれないのに 考えないの? 」

「 ホントにムダだと思うんだけど ・ ・ ・ 」

 

「 納得いくまで考えて 答えが出ないことが怖い? 」

「 怖くないよ 考えるだけなんだから 」

 

「 じゃあ さっさと考えなさいよ 」「 何で 焦らすの! 」

「 しばらく放っておくから じっくり考えてね じゃあねー 」

 

突き放された後は ホントに独りです

ホントに一人で考えないと 答えが出ません

 

答えが出なかった場合 ・ ・ ・ ホントに答えがないか

途中で 自分に言い訳したくなって 考えることをやめたかです

 

「 なかったら 本気で考えたけどなかった 」

「 どうしよう・・・ ではなく さて どうしよう 」

「 考えてきた過程で 答えに近いヒントがあるかも? 」

 

と 順々に戻るうちに すり合わせをできるようになります

 

 

 

【 編集後記 】

 

本当にしたいことをするなら 自分で仕事をつくるしかない

自分で仕事をつくって 認めてもらえるように取り組み続ける

 

『 他人の仕組み ・ ・ ・ ハタをラクにする 働く 』

『 自分の仕組み ・ ・ ・ 自分で 自分を楽にする 』

 

 楽は苦の種 苦は楽の種 どちらが先なのでしょうね

 

 

 

084.『 求められるレベルが分からない 』

 

『 フリーター 正社員になる能力がない( 自信がない )』

 

根拠もなく 自分で自分の能力がないと思ってしまう

能力がないから ここで時給労働生活をしていると思い込んでしまう

 

 そんな世の中のつくりに 誰がしたのでしょう?

 

「 とても正社員として働いていける自信なんてないんだけど… 」

「 なかったら その時点で 白旗あげたらいいんじゃない? 」

 

「 だって 会社に迷惑掛かるじゃない? 」

「 迷惑がかからないように 雇われてから必死で頑張ったら? 」

 

「 雇われてることが重荷になりそうだから ・ ・ ・ 」

「 ナニ 勝手に遠慮してるの もっとあつかましくなったら? 」

 

「 どうせ面接に行っても 門前払いがオチなんだろうしさ・・・ 」

「 どんどん 勝手に 堕ちていっちゃってない? 」

 

「 ホントはどのくらいを求められてるなんて 全然分からないよ 」

「 どこがどう分からないのか 説明してよ 」

 

「 会社の求人案内とHP見たら いっぱい漢字を並べててさ 」

「 同じ日本語と思えないくらい 専門用語が並べてあって・・・ 」

 

「 自分が何もできないどころか どう理解すればいいかも・・・ 」

「 そんな会社 行かなかったらよくない? 」

 

「 求められている人材もさ どうひっくり返ってもなれない 」

「 企業もいい人が欲しくて ホントに欲しい人を書いてないかも 」

 

「 何で企業がそうやって 見栄を張るの? 」

「 ん? ヘンな人が来てほしくないからでしょ 」

 

「 なんでそうやって 先にふるいにかけて 落とそうとするの 」

「 面接時間だって仕事中なんだから もったいないでしょ 」

 

「 もったいないって ・ ・ ・ 採用に時間を掛けてないの? 」

「 かけてないじゃなくて 忙しすぎて 掛けられない 」

 

「 だって 人が足りなくて欲しいくらいなんだから 」

「 採用より育成なんじゃないの? 」「 企業余力あると思う? 」

 

「 会社のせいにしてもいいけど あなたはどうするの? 」

「 ん? ホントのことを言うと分からなくないけど分からない 」

 

「 自力でお金を受け取るか 組織からお金を受け取るか 」

「 投資とかを考えるかもしれないけど それも自力に入る 」

 

「 組織から お金を受け取ることになるかなぁ ・ ・ ・ 」

「 そうなるんだったら 組織の文句ばかりも 言ってられないね 」

 

「 求められる人材だったら採用されて そうでなければ不採用 」

「 ホントにそうなの? 」「 うーん そうでもないと思うよ 」

 

「 能力が足りてても もう決まった後とか 年代違いとか 」

「 誰も来なかったら雇ってもらえるかもしれないし 」

 

「 ホントにそれは 雇う会社そのものしか分からない 」

「 だから 行かないと何も始まらないし 何も決まらない 」

 

文句を言っても ごねても 行かないと始まらないよ

 

 

 

【 編集後記 】

 

遠慮してたら気付いてもらえないのに 謙虚を貫く

それであつかましい人に先取りされたら 悔しくないですか?

 

分からない単語を全部検索して解釈してからいけばいい

極端な話 面接日時が決まってからHPを再確認でも ・ ・ ・

 

 

 

085.『 職務経歴書が書けない 』

 

『 フリーター 職務経歴書がどうしても書けない 』

 

書こうとして書くと 書けないのが職務経歴書

フリーター・非正規労働という肩書きがなせるワザです

 

時給労働者がどのような作業に従事しているのかが

この時点で ようやくわかるのですが さて ・ ・ ・

 

「 職務経歴書を書きたくても どうしても書けないんだけど 」

「 どうしても 書こうとしないからじゃない? 」

 

「 どうしても 書けないんだって! 」

「 無理やりにでも 書き上げると思わないと書けないよ 」

 

「 そうなの? 」「 ホントに そこまで難しいよ 」

「 何でそこまで言い切れるの? 」「 作業内容がね・・・ 」

 

「 単調な作業が多いけど やっぱり書けないの? 」

「 書けないと思っている限り ムリかな 」

 

「 何で そこまで言うのかな 」

「 そこまで言われてるのに 書こうとしないかな 」

 

「 自分がしてきた作業を全部思い出してみて 」

「 えーっと ・ ・ ・ 書けない 」

 

「 どこまで細かく思い出せるかに かかってるよ 」

「 それと類似例を どこまでさがせるか かな 」

 

「 コピペしろってこと? 」「 アホか!! 」

「 求人雑誌を見て 従事している作業を書き出してみて 」

 

「 意味が分からない 」

「 自分が面接に行こうとした会社とかあるでしょ? 」

 

「 結局 行かなかったところのこと? 」

「 アルバイトとかも含めて ヒントになるものを見つける 」

 

「 そこまで必死にならなくても ・ ・ ・ 」

「 フリーター 必死になりたいとか 書いているのにね 」

 

「 今の今 違う人のことを言わなくてよくない? 」

「 人生変えるんだったら もっともっと真剣になった方がね 」

 

「 真剣だったら いくらでもどれだけでも 思い付くと思う 」

「 それが ムリなんだって! 」「 ムリなら 諦めたら? 」

 

「 何があっても どうあがいても書く 失敗したら修正する 」

「 ただ それだけのことなんだけど 」「 ホント言うだけ 」

 

「 だって 実践するのはダレ? 」「 ヒントが欲しい! 」

「 ヒントという名に変えた 他人の答えが欲しい? 」

 

「 他人の答えをパクっても 全部見抜かれて 面接で転ぶよ 」

「 ヘタでもブサイクでも 自分の力で書くことだと思うよ 」

 

「 手本ないの? 」「 検索して調べたら あるんじゃない? 」

「 さっき コピペはダメだって 言ってなかった? 」

 

「 参考資料として参照すればいいけど 手抜きするからでしょ 」

「 途中でどうしたらいいか 分からなくなるから ・ ・ ・ 」

 

「 職務経歴書のせいに したいの? 」

「 そんなことないけど ・ ・ ・ 」

 

「 資料をたくさん見つけてきて 自分のアタマでも考える 」

「 全部全部出してみて そこから書くことを絞り込んでいく 」

 

「 発想が逆! なんで その一枚に集中しないのかな 」

「 だって 書きたいけど書けないのに ・ ・ ・ 」

 

「 どうしても 書きたい? 」「 どうしても 書きたい 」

「 どうしても 書けない? 」「 どうしても 書けない 」

 

「 ココまで書いたことを 実際にやってみたら? 」

「 ・ ・ ・ 」「 ナニ? めんどくさいの? 」

 

めんどくさいこと と 未来に対しての真剣度合い

どちらの方が上になるのでしょうね

 

 

 

【 編集後記 】

 

めんどくさいことを通り過ぎれば

めんどくさいを超えたことになるので

好い仕上がりになると思いますが めんどくさいです

 

真剣さで めんどくさいを超えて欲しいなぁ

 

 

 

086.『 社員の能力を上回っている気がする 』

 

「 どうしても 訊きたいことがあるんだけど ・ ・ ・ 」

「 仕事ができない社員と変われないの? 」

 

「 変わってって言えば? 」「 言えるわけないじゃない 」

「 何で聞いたの? 」「 ココだけの話にしたかったのに 」

 

「 何が言いたいのかは分かる ムリなものはムリだけどね 」

「 法規制がキツいから 解雇権の濫用はできないでしょ? 」

 

「 自分を雇って その人を斬れとは言ってないでしょ? 」

「 仕事ができない社員と変われない? って訊いたよね 」

 

「 その人の家族を斬れってことになるけど 意味分かってる? 」

「 分かりたくないんだけど ・ ・ ・ 」

 

「 しがみつき社員が 許せないんだと思うけど ・ ・ ・ 」

「 そういう社員が増えて欲しくないから 入場規制してるの 」

 

「 しがみつき社員のせいで 雇ってもらえないの? 」

「 解雇もできなければ 賃下げも合理的な理由がなければムリ 」

 

「 何なの もー!!! 」「 怒るのも ムリないけどネ 」

「 判例の一枚ずつの積み重ねで慣習ができ上がるしね 」

 

「 法と判例により 既存の労働者が保護され続けちゃうのよね 」

「 何で 時給労働者とか非正規労働者が割を食うの? 」

 

「 給与体系の仕組みがパンクしてるんじゃない? 」

「 新しい賃金体系つくって 総入れ替えしたらいいんじゃない? 」

 

「 もし自分がそこに入社して そんなことされたらどう思う? 」

「 許せない! 」「 そういうことを言ってることになる 」

 

「 正規労働者の厚みは 分かった? 」「 渋々だけどね 」

「 では あらためて 本題に行くことにします 」

 

「 社員の能力を上回っているなら 社員になれない? 」

「 なれるかどうかは 分からない 」

 

「 確かにそうだけど 社員になれるなら なればよくない? 」

「 そこの会社だけは自信があるけど ってこと? 」

 

「 うーん・・・ 」「 都合のいい考え方だね 」

「 なんで よその会社だと自信がなくなるの? 」

 

「 よその会社だったら その会社内が見えないから 」

「 面接なしで 直(じか)に働いてみたら? 」

 

「 試用期間とか助成金制度とかの仕組みのヤツでしょ? 」

「 それだったら 敷居が低くならない? 」

 

「 スンゴい都合のいい制度に思えて 行きたくない 」

「 あー ・ ・ ・ 残酷なんだけど言っていい? 」

 

「 ずっと時給労働者のままでいいの? 」

「 どこかで 区切りのつもりで割り切らないとね 」

 

「 分かりたいんだけど ・ ・ ・ 納得がいかない 」

「 先見えの人ほど もう どこにも行きたくなくなる 」

 

「 機会を伺うのは肩書きをいったん置き換えてからにしない? 」

「 そんなことして スポイルされたらどうするのさ? 」

 

「 スポイルって? 」「 全能力の搾取! 」

「 安いところほど そんな会社や上司ばっかりじゃないの? 」

 

「 それはホントに 行かないと分からない 」

「 入る前にキレるんじゃなく 入ってからキレて欲しい 」

 

「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

「 ストレスのぶつけどころがないこともね 」

 

「 ホントは分かってるけど 完全理解されたら崩壊しない? 」

「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

 

動こう そして妥協せずに動き続けよう

 

 

 

【 編集後記 】

 

採用現場に対して 気持ちの敷居がものすごく高い

自分たちで ハードルを上げている そんな気がします

 

そして 時給労働者出身という事実だけで

能力を見下げる人も居るだろうとも感じています

 

そうではないという

人事の方からのメッセージをいただけたら光栄です

 

 

 

087.『 正社員よりも働かされている 』

 

「 正社員よりメッチャ忙しいんだけど・・・ 」

「 単調な労働の累積と管理・監督・責任の違いだと思うよ 」

 

「 変わってみる? それはそれで ストレスまみれになるよ 」

「 全部できると思うんだけどなぁ ・ ・ ・ 」

 

「 自分たちのミスを全部拾って 頭を下げることってできる? 」

「 自分はミスとは全く関係ないところに 居るにもかかわらず 」

 

「 見える仕事と見えない仕事があるからね 」

「 上から目線で そんなこと言って ・ ・ ・ 」

 

「 じゃあ 全部知ってる前提で この話は打ち切ります! 」

「 そんな極端なこと しなくてもいい 」

 

「 ヘロヘロになるまで 働き続ける毎日って どう思う? 」

「 スンゴい充実してるけど なんか違う 」

 

「 単調作業だから 与えられるお金も単調 」

「 どれだけ累積しても割合が増すこともない 」

 

「 時給労働者として働く方が高いところもあるでしょ? 」

「 あると思う 」「 どう転んでもそうなるところに面接に行く 」

 

「 採用されるのかな? 」「 自分を下げても 採用されない 」

「 でも 自分をあげた位置でも 採用されることもある 」

 

「 どっちを選ぶ? 」「 自分を上げた方だけど ・ ・ ・ 」

「 自分を下げてしまう理由は 何だと思う? 」

 

「 下げたら採用されるのかなぁ ・ ・ ・ って感じ 」

「 下げると 不本意なことが増えてくるかもしれないよ 」

 

「 上げたら もっと不本意なことが増えない? 」

「 自分の 今の環境だけで 考えるからでしょ 」

 

「 どれだけ働かされてもいいところで 条件文句なしなら? 」

「 行く! 行ってから決める!!! 」「 そういうこと 」

 

どれだけ働いてもいいと感じるところで

呑める条件のところを選ぶだけなんですよね

 

正社員よりも働かされるところで時給労働をしている

・ ・ ・ その条件を呑んでしまっているだけなんです

 

振り払ってしまえば「 あの過去は 何だったんだ? 」

環境が変われば 今が過去に変わります

 

今を過去にしましょうね

 

 

 

【 編集後記 】

 

ウチはウチ よそはよそ / 今は今 過去は過去

 

場所と時間が違っているだけです

ものすごーく単純に考えると単純です

 

 

 

088.『 履歴書が埋まらない 』

 

「 履歴書がスカスカなんですけど ・ ・ ・ 」

「 履歴書は過去の積み上げを書くものだからね 」

 

「 スカスカでいいの? 」

「 職歴なし 以上 ! で いいんじゃない? 」

 

「 そんなのでいいの? 」

「 過去の積み上げがない限り ウソは書けない 」

 

「 履歴も職歴もなければ 書くことがないでしょ 」

「 どうにかして 書きたいんだけど ・ ・ ・ 」

 

「 それなら どうにかして書いて 」

「 書けないし 埋まらないから 困ってるのに 」

 

「 何で どこで困ってるの? 」

「 職歴もだけど 他にも埋まらないよ 」

 

「 志望動機は? 趣味は? 主張することは? 」

「 埋まらないかもしれないけど 埋めないの? 」

 

「 埋まらないじゃなくて 埋めてないでしょ 」

「 埋まらないものは どうしようもなくない? 」

 

「 何を埋めれば 次に進むことができるの? 」

「 何を埋めれば? どういうこと? 」

 

「 何が足りなくて どこが引っ掛かってるの? 」

「 履歴書が立派でないと 雇ってもらえない… 」

 

「 これから立派だと思える履歴をつくれば? 」

「 どうやって 履歴をつくるの? 」

 

「 所属でなくて 労働ではない履歴をつくる 」

「 これからやっていきたいことを 一つつくる 」

 

「 やっていきつつ 形になったら 雇ってもらえない? 」

「 ん? 話が遠くなってない? 」

 

「 履歴書が書けないとか埋まらないで 止まってない? 」

「 履歴書を書くことが目的? 就職をすることが目的? 」

 

「 就職すること 」

「 就職することが目的? 生き方を決めることが目的? 」

 

「 就職することが目的なんだけど ダメなの? 」

「 何のために就職するの? 」「 え? 」

 

「 何のために履歴書を書くの? 」「 就職するため 」

「 何になりたいの? 」「 ん? 」

 

「 就職して 何をしていきたいの? 」

「 就職できたら もうゴール もう終わりなの? 」

 

「 これからやっていきたいことを 一つ つくって 」

「 つくるものって 履歴書じゃなくて 自分がしたいこと 」

 

「 それをつくるから 履歴書を書こうとする気にもなると思う 」

「 別に できるとかできないはどうでもいいから つくってみる 」

 

 

こだわるものが書類になっているのは ナゼ?

 

 

 

【 編集後記 】

 

ジョブカードが どんどん変わっていってます

 

履歴書に代わる書類として広がるかどうか不明ですが

黎明期のジョブカードよりは 遥かに 進化しています

 

知っているものを全部使えば

就職であったり生き抜くことに貢献できます

 

それを知っている人が どこまで協力的に拡散するか

どこまで使いこなして求職者に役立てるかですが・・・

 

ジョブカードがどこにあるのかを知っている

求職当事者が どれだけ居るのでしょうか?

 

 

 

089.『 24時間をうまく使い切れていない 』

 

「 時間の使い方がうまくなったら 何がどうなるの? 」

「 予定を次々に入れて 次々とこなすことができるよ 」

 

「 予定を次々にこなしていくと どうなるの? 」

「 今までできなかったことが できるようになるかも 」

 

「 空き時間さえつくれば 新しいことが どんどんできる 」

「 そこまで言ってるけど ホントにできるようになるの? 」

 

「 今の空き時間が どのくらいか知ってる? 」

「 ん? 計ったことも 調べたこともないよ 」

 

「 一度 調べてみたら? 」「 なんで? 」

「 時間の使い方が上手くなりたいんじゃないの? 」

 

「 現状把握 惨状分析 軌道修正 毎日の組み換え 」

「 余計なものが入ってない? 」「 どれ? 」

 

「 ボケといて とぼけるの? 」「 現状は惨状? 」

「 大丈夫じゃないけど 惨状でもないと思う 」

 

「 ホントに大丈夫かどうかを調べないとねー 」

「 ホント 趣味悪いなぁ ・ ・ ・ 」

 

「 グレーな時間とブラックな時間って どのくらいある? 」

「 グレーとかブラックって 何なの? 」

 

「 白か 黒か グレー 分かりやすいでしょ 」

「 誰にでも言える時間が白 言えない時間が黒 で グレー 」

 

「 グレーは どちらか分からない時間 ってことだろうね 」

「 その通り 」「 何をどうすればいいの? 」

 

「 1週間の全部の時間を色分けしたいんだけど 」

「 168時間ぜんぶってこと? 」「 当たり前でしょ 」

 

「 ムダな時間を1秒も過ごさないように 1週間過ごしてみる 」

「 そして 出来栄えをチェックするため 全行動の記録をする 」

 

「 ムダな時間が浮き上がってくると思うでしょ? 」

「 浮き上がってなかったら 気持ち悪いでしょ 」

 

「 ムダ時間ばっかりだったら どうする? 」

「 ヒトのこと言える? 」「 実践するのは ダレ? 」

 

「 ホント ズルいね 」「 何か言った? 」

「 知りたければ 本当にやってみる どんなことでもね 」

 

「 上手く使えるから 用事や遊びのメリハリがつく 」

「 決めたいときに ガッツリ決める カッコよくない? 」

 

「 プレッシャーがスゴいわ ヘンな汗 出てくる ・ ・ ・ 」

 

本気で頑張ってね

 

 

 

【 編集後記 】

 

1週間ごとに 修正を毎回加えられるようになれば

24時間の使い方が 本当に 上手くなると思います

 

条件は 一つ以上 大きな時間がかかるものに取り組むこと

 

 取り組む課題は 大きい方がいいですよね

 

 

 

090.『 今の快適さに流されそうになる 』

 

『 実家 フリーター 最高 』『 フリーター ぬるま湯 』

 

「 フリーターから出たくない理由を教えて 」「 出たいよ 」

「 今の生活が安定してるから 出たくないんでしょ? 」

 

「 安定なんてしてないよ お金もまわらないし ・ ・ ・ 」

「 自分の時間はたくさんあるでしょ? 」「 残業あるって 」

 

「 もし残業もなくて 安定してたら 出ないよね? 」

「 あー ・ ・ ・ 出ないと思う 」

 

「 ホントのことを言って欲しいんだけど 出たくないよね? 」

「 ナニを言わそうとしてるの? 」「 こころのホンネ 」

 

「 建前なんて どうでもいいってこと? 」「 もちろん 」

「 うーん 時間とお金が 計算しやすいのよね 」

 

「 計算通りにしてもらえないから イライラするってこと? 」

「 時間は残業で持っていかれて お金は 案外回らない 」

 

「 結局どっちも回らなくて 生き方が 予定通りいかなくなる 」

「 何もかも組み直さないといけないのに イライラするだけ? 」

 

「 イライラだけしていても意味ないんだけど 流されるのよね 」

「 何で 流されたまま 組み直しができないの? 」

 

「 組み直し方も分からないし もう一回奮起するのも 疲れる 」

「 疲れるから奮起できない? 快適だから そのままがいい? 」

 

「 んー もっとしんどくなるだろうなぁ・ ・ ・ って思う 」

「 肩書き変えても お金もそんなに入ってこないだろうし 」

「 何なら時間だけ食いつぶされて 余計に身動きできなくなる 」

 

「 不快に埋もれるのが 目に見えてそうで 動きたくない? 」

「 わざわざ 不快に埋もれに行くなんて アホでしょ? 」

 

「 んー それは逃げてるとも言えなくもないし 難しいね 」

「 思いっ切り働いて 全部 吸い取られた経験があったらねー 」

 

「 人生を買い取ってもらえるとしたら どう? 」

「 それ 昔のハナシでしょ お金が無くなったら 捨てられる 」

 

「 何があっても自分は流されないようにしようってならない? 」

「 もう 力一杯 流されてますけど 今さらどうしろと・・・ 」

 

「 今が快適で流されて戻ってこれないくらい どっか行った? 」

「 もう どうしていいか分からなくて 止めようともしてない 」

 

「 ビヨーンって 伸び切ってない? 」「 もう ゆるゆる… 」

「 ぬるま湯って言い方 合ってると思う? 」

 

「 合ってないけど合ってるよ 」「 どういう意味? 」

「 ぬるま湯に流されるから 緩み切ってしまう 」

 

「 熱いと逃げるし 冷たくても逃げる ホントは煮え湯だけど 」

「 でも 快適なんでしょ? 」「 イイ温度なんじゃないかな 」

 

「 少し熱いくらいで すぐ慣れる適度なストレス 」

「 分からないくらい 徐々に温度が上がるから タチが悪い 」

 

「 気持ちイイねって つかっていると思ったら 違うところに居る 」

「 知っている顔ばかりで 周りを見渡すと その人たちしか居ない 」

 

「 我に返ると 自分が勝手に迷子になった感じ 」

「 誰に 戻ってくる道案内をしてもらいたい? 」

 

「 何で そんな生き方してきたかなぁって まったく言わない人 」

「 全部 分かっているつもりで向き合えばいいの? 」

 

「 分かってていないと困るんだけど 」「 なかなか居ないよ 」

「 上から目線を感じたら 同じ空気を吸うこともイヤになるかも 」

 

「 なかなかの ねじり曲がり具合だね 」「 こんなもんでしょ 」

「 そっか ところで 仕組みに対抗するにはどうすればいいの? 」

 

「 何の仕組み? 」「 何でもいいんだけど 聞きたくなってね 」

「 仕組みを超える仕組みをつくりあげる 」「 ふーん 」

 

「 超・合理化抑制社会を超える仕組みで 対抗するつもり? 」

「 贅肉のない社会に対抗するには 筋肉質になるしかない? 」

 

「 ムダを全部取り払って さらに鍛え直せと ・ ・ ・ 」

「 今と比べてみると ぜんぜん違うでしょ 」

 

ぬるま湯とか煮え湯とか そういう言葉も

こうなると ぜんぜん関係なくなっちゃうんですよね

 

 

 

【 編集後記 】

 

快適に居ながら快適を捨てる

・ ・ ・ イヤな人には イヤなことです

 

「 こういう毎日はイヤだな 」と感じたときが

快適を捨てるタイミングかもしれません