就職支援以外の専門分野を確立し 旧来世代観を覆すキャリアコンサルタントになる方法

 

53-11

・ 余力時間をつくり出して、その時間を増やしながら活動する

 

 

『 余力ゼロ問題 』

 

 

真摯に活動したいと考えていても

ヒト・モノ・カネ・(+情報)のすべてにおいて

余力ゼロの状態の方がたくさん居るような気がします

 

 

余裕がないと余裕がない部分に心が支配され

支配された部分に欲が入った理念らしきものが仕上がりませんか?

 

 

自分自身はものすごくいいものを仕上げたと思っていても

お金に余力がない人は 欲ボケたお金第一に仕上がりに映り

時間に余力がない人は 切羽詰っていて焦りが丸見えに映り

ヒトに余力がない人は さびしさが前面に出た仕上がりに映ります

 

 

余力ゼロであることに気付いてから

何重にもわたって我欲を消すチェックをしていますか?

 

 

都合のいい自分の持ち時間の考え方を消して

都合のいい自分の稼得感覚の考え方を消して

都合のいい自分のこころの余裕の持ち方を消す

 

 

情報に関しては逆です

 

 

如何に自分自身が余計な情報で塗り固めた

情報メタボになっているかに気付いて贅肉を落としていきます

 

 

余力がないから それを見抜かれないために

何層にも複雑に精巧につくり込んで厚着・重ね着をしていません?

 

 

自分自身を防護したいという

自分の殻を一枚ずつ丁寧に剥いでいきます

 

 

余力ゼロをキレイに脱したいなら

都合のいい自分を捨て切って実現思考に入れ替える

 

 

実現思考に入れ替えながら

自分のアクと濁りを丁寧に掬い取って

こころを澄み切った状態にして新しい引き出しを用意する

 

 

今の状態を受け入れなさい!と人に提言するのだから

自分自身が余力ゼロ状態であることを受け入れた上で変遷する

 

 

余力ゼロ状態から余力時間をつくり出して

余力時間を増やしながら 真摯に活動すると

数年後には生き方が数年前より上手になっています

 

 

・ 我欲を持って走り続けている

・ 焦りを抱えて走り続けている

・ こころの余裕がないまま走り続けている

 

 

余力がない人や余力が薄い人にとっては

他人の視点や目線の方が正しいことが多いかもしれませんよ

 

 

 

【 編集後記 】

 

 

『 知識の亡霊 』

 

 

地に足がついていない状態で知識を詰め込んで

実践に結びつかないまま幾年も過ごしてしまう

 

 

自分がなっているからこそ

同じようになって欲しくないと感じています

 

 

・ 秒単位 時間 ムダづかい

・ 野心 勇気 挑戦

 

 

自ずから秒単位で時間のムダづかいをしていることに気付き

野心と勇気をもって挑戦し続けないと 現状は打破できない

 

 

言葉できれいに書いていますが

実践するのは困難なことに気付いていますか?

 

 

無意識の言い訳を意識的に消すと

現状打破のヒントが見えてきます

 

 

今まで書いてきたことにヒントがありますので

結びつけるものを考えてみてくださいね

 

 

 

53-12

・ 生活基盤を整えて、実生活と志を切り離す

 

 

今の状態が整っていないから

整えてから一歩踏み出したい

 

 

今の状態をいつ整えて

二歩目はいつ踏み出すの?

 

 

今の状態が整った状態はどのような状態で

一歩目が踏み出た状態はどのような状態ですか?

 

 

志がめり込んだ状態が続いているから

生活基盤がグラついていて整地が終わらない

・ ・ ・ ような気がしますが言い過ぎですか?

 

 

生活基盤の整え方は何でもいいと思います

 

 

人に言う立場だからこそ

整地も立派にしないといけない

 

 

キャリア・コンサルタント然

としたい気持ちを捨ててしまうと

志と実生活を切り離せますよね?

 

 

週5回フルタイムでアルバイトしていても

残り2日でキャリア・コンサルタント然とすれば

7分の2はキャリア・コンサルタントになりませんか?

 

 

冷やかしは要らない そんな輩は要らない

そういう人と付き合っていても意味がない

揚げ足取りとカラんでいる時間はもったいない

 

 

ベクトルを自分発にすると雑音が聞こえなくなります

雑音を傾聴するために資格を取得したわけではないですよね?

 

 

生活最低限の基盤を仕上げる数値指標はどこにあります?

こころの余裕を持ち続けることができる時間割はできてます?

健康を害さない限界スレスレの自分自身の限界は把握してます?

 

 

上記が把握できると理論上は実生活と志が切り離せます

 

 

週1キャリア・コンサルタントでも

貫き通すことができれば個人的には立派だと思います

 

 

生活の整え方は自由です

ダイバーシティも上手に逆利用してください

 

 

 

【 編集後記 】

 

 

『 理不尽の知恵の輪 』

フリーター問題の解析に手間取っているときに浮かんだ言葉です

 

 

知恵の輪だから絶対に解体できて外れるはずなのに

容易に突き崩せないのは どこに問題があるのだろう?

 

 

『 理不尽/知恵の輪 』

 

 

理論的な整合性がある知恵の輪の部分が

感情的にジャマをされ無理難題にすり替えられている

 

 

最たる合理化による超・抑制賃金システムを

フリーター問題という言葉にすり替えられただけ

 

 

これを20年以上にわたって放置して

フタを開けたらビックリ・・・ではなく

見て見ぬフリを20年間続けたのでしょ?

 

 

フリーター問題を知りたいのなら

貯金を捨てて地位も捨てて現場に入ればいい

 

 

入って自らが脱フリーターの困難性を体感し

手記として毎日詳述記録をつくれば解決します

 

 

地位ある人が理不尽の知恵の輪を

わざわざ外しに行こうとするのだろうか?

という根本的な問題が遡上します

 

 

「 持続可能な社会を 」というスローガン

実現に向けての大きなヒントもあると思いますが・・・

 

 

 

53-13

・ 構図を取られても気にしない

 

 

『 パクられることは宿命 』

いいものをつくった人が諦観しています

 

 

なぜか怒ることもなく仕方ないと諦観しているのではなく

パクられたところで理念共感までは行き着かないという提言です

 

 

理念共感した人には

パクってもいいと言ったところで

共感を得た人はパクることをしない

 

 

なぜだと思いますか?

 

 

理念共感しているのだから

パクったパクられたのではなく

仕上がりや運用の仕方が別物に仕上がります

 

 

別物になるように仕立て上げ

起源者に絶対に迷惑が掛からないようにします

 

 

構図を持っていないから

何かを見習ってコピーしたくなり

 

 

便利そうだからそのまま複写して

生活の足しにしてしまおうと横取りしてしまう

 

 

「 うん・・・ それ横領じゃない? 」

( 著作権侵害や窃盗など罪に問われるかも? )

 

 

情報社会ではなく安易な画面社会では

安易に横行されている行為です

 

 

画面の中にすべての答えがある前提で

日々暮らしているコピペ社会の今の世相ですが

訴追される前に淘汰されるか信頼を失い消えていきます

 

 

文章が本題から横道に逸れている気がしますが

本題で言及したいこともほぼ同じです

 

 

『 構図を取られても気にしない 』

 

 

取られてしまうということは起源性がない

取られてしまうだけの奥行きがない構図でしかない

 

 

立派な構図であれば

構図そのものが欲しいと要望が来ます

 

 

何度も根気よく構想を練り直して

取られそうもない構図をつくってみてください

 

 

ところでキャリア・コンサルタントが仕上げたい

稼ぎの構図は・・・どのようなものなのでしょうか?

 

 

 

【 編集後記 】

 

 

『 脱バーターとブランディング 』

 

 

ブランディングと言いつつも

している作業は脱バーターだと感じています

 

 

その他大勢から抜け出す作業をすれば

確かにその他大勢から抜け出せますが・・・

抜け出した後 何かをしっかり掴んでいますか?

 

 

手元には あなただけしかできない

オリジナルコンテンツは残っていますか?

 

 

脱バーター作業が終わり

手元には何も残っていないことに気付く

 

 

( そう あなたは 何も持っていない )

オリジナルコンテンツがない自分自身に気付かされます

 

 

気付いた後( 気付かされた後 )

オリジナルコンテンツをつくる作業に入れば

自分だけの財産が手に入るかもしれない

 

 

にもかかわらず もう一度

ブランディングと銘打った

脱バーター作業をしてしまう

 

 

存在がオリジナルであること

存在をオリジナルにするために

一生涯努力し続けて磨き上げること

 

 

ブランディングという言葉の真意は知らないですし

知ろうとも(もう)思わないですが上記のようなことと感じます

 

 

 

53-14

・ 焦りの原因を解析する

 

 

いち早く地位を築いて安泰を手に入れたい

自分が望む分野での相談業務をこなしたい

 

 

『 いち早く 地位を築く 安泰 』

 

 

望む分野での信頼を得るためには何が必要ですか?

相談されるための要素を揃えることですよね

 

 

相談される人になるための要素は

何だと感じていますか?

 

 

泰然とした態度や圧倒的な知識量・経験だと思いますが

裏打ちされた知識量に基づく経験が態度として顕われます

 

 

圧倒的な知識量を積み上げる時間がなく

積み上げた知識を研鑽する経験もできない

 

 

だからいつまで経っても

相談され得る信頼される人になれない

 

 

悪循環が焦りを生みますが 根本的な解決策はなく

結局 地道に信頼される方法しかないと行き着きます

 

 

焦りの原因は悪循環によるものと推察しましたが

いち早く地位を築くには地道に信頼されるしかない

という矛盾した結論に至りました

 

 

『 成功はトンネルの出口で受け取る 』

 

 

焦りの原因は 功を焦ってのものだとすると

功を焦らなければ循環が悪くならないと行き着きますね

 

 

功を成すことありきで考えてしまうと

功を焦るがために 文字通り焦ってしまい

 

 

功を焦らない構図を仕上げれば

信頼が得られるようになります(よね?)

 

 

 

【 編集後記 】

 

 

『 元祖問題 』を考えることがあったのですが

本当に元祖であれば自分が元祖であることはどうだっていい

と元祖である人は考えているのではないかと感じています

 

 

元祖といわれる人はそれを生み出すために

とんでもない苦労をして行き着いたので

追随者やパクリについて思うところもあると思います

 

 

追随者やパクリをする人には何とも思っていないのですが

薄い思想を植え付けられることに忸怩たる想いを抱えてしまう

 

 

二次的・副次的に惨事が起きてしまっていることに怒りを覚えます

 

 

徹底的にパクるという言葉の意味を履き違えた人が

減るどころか増える一方の別の意味での情報社会も

どうにかならないものなのでしょうか?

 

 

 

53-15

・ 疑心暗鬼は停滞の信号と考えて、次の行動準備に取り掛かる

 

 

迷いがなければ一心不乱に突き進めばいいのに

訳もなく自信がグラついて立ち止まってしまう

 

 

「( 本当にこのまま突き進めてもいいのだろうか? )」

 

 

好いか悪いか分からないのに

立ち止まってしまっていたとしたら

その立ち止まった時間がまるまるムダになります

 

 

迷いが生じる理由は何だと思います?

 

 

失敗したくない

そして 成功したくない

 

 

成功して忙しくなりたくない

目立つことなくヒッソリ生きていきたい

めんどくさいことをしたくない

 

 

先駆者が堂々とし過ぎているのを見て自失してしまう

・ ・ ・ これは何とも言えないですが仕方がないです

 

 

先駆けしているので物理的に追い付けていない

文字通りの解釈ですが自失硬直してしまいませんか?

 

 

硬直してそのまま立ち尽くしてしまい途方に暮れて

こころが折れてしまうのならそれはそれでしょうがないですね

 

 

「 それだけの熱意しかなかったのですから 」

と言われて悔しくないですか?

 

 

うまくいかなかったときのことがよぎり

事前に言い訳したり逃げ腰になって取り繕う素振りが出てきます

 

 

「(うまくいかなくってもいいや・・・)」

という疑心暗鬼は間違いなく停滞の信号ですよね

 

 

この先には うまくいかなくてもいいようになるために

たくさんの言い訳が付きまとい絡みついていきます

 

 

何もしなくなる前に次の行動準備に取り掛かってください

 

 

 

【 編集後記 】

 

 

内容中抜きの文章を書いているときもありますが

何かに取り組んでいる方は何らかのことは伝わっていますよね?

 

 

具体的な文章でもないのに何かが伝わっているのは

何らかのことについてヒントや課題の答えを求めていて

空白の部分にたまたま書いた文章がハマりこむからと感じます

 

 

ごく一部の人にしか分からないピンとこない文章を書いて

ピンときた人だけに伝わればいいというテキトーな文章です

( テキトーではないですよ )

 

 

『 さっさと竹刀を捨てて真剣勝負しなさいよ!! 』

これだけでも伝わる人には伝わります(よね?)

 

 

 

53-16

・ 常に持ち時間整理して空き時間を増やすことを念頭に置く

 

 

『 常に考える 』

 

 

「 キャリア・コンサルタントは何ができるのですか? 」

「 あなたは 何が できるのですか? 」

 

 

二つをつなげると・・・

キャリア・コンサルタントであるあなたは

いったい何ができるのですか? と なります

 

 

難問ですよね? ハッキリ言って超難問です

 

 

この難問と常に付き合うために

常に持ち時間整理をして空き時間を増やし続けなければなりません

 

 

常に何かを考えるために持ち時間を整理する

整理して空いた時間は常に何かを考えている

 

 

気が狂いそうでしょ?

 

 

キャリア・コンサルタントだったら

そのくらい考えなさいよ!( 大ブーイングです )

 

 

キャリア・コンサルタントが

『 時間がないから何もできない 』とは

言って欲しくないんですね

 

 

呑んで お茶して 喋って 笑って

・・・意味がある会合ならいいのですが

一人になったとき より一層傷ついていませんか?

 

 

キャリア・コンサルタント有資格者だからこそ

意味を持たない付き合いに深く傷つけられませんか?

 

 

他人に対する期待と未練を捨てれば時間は増えます

あらゆる長居は自分を傷つけるための時間です

 

 

最後に もう一度お伺いします

キャリア・コンサルタントである

あなたは いったい何ができるのですか?

 

 

 

【 編集後記 】

 

 

『 常に考える 』は某書籍の一節です

( ぜひ検索をかけて調べてみてください )

 

 

常に考えてアウトプットをして

アウトプットした文章をチェックして

もう一度考えてアウトプットした文章に対しての文章を書く

 

 

原稿用紙100枚アウトプットして

その最後の一行だけを残してバッサリ落とされる

( これも検索をかけると引っ掛かります )

 

 

洗練するという言葉の実体験的な意味は

こういうことなのだろうかと考えています

 

 

人の心に刺さる言葉はホンの少ししかなく

そのホンの少しの言葉を会話の一瞬で出すために

刺さる言葉を出し入れ可能な状態で引き出しに入れておく

 

 

そうしておかないと相談業務の短い時間で

深く抉(エグ)って抜けないようにすることもできません

 

 

無難な言葉を何度も何度も置き並べても

勇気がない人が前に出てくれることはありません

 

 

勇気を与えるだけでなく

行動仕掛け人としての役割も

背負っていると勘違いしてみてください

 

 

 

53-17

・ 同意してくれる人を一人ずつ増やしていく

 

 

生涯教育は キャリア教育ではないのでしょうか?

生涯教育支援は キャリア教育として認められないのでしょうか?

生涯教育こそが キャリア教育そのものではないのでしょうか?

 

 

キャリアを狭義に理解して

フィールドを狭めることは本筋なのでしょうか?

 

 

就職支援が前に立ちすぎて本筋を見失い

王道主流が就職支援とみなされキャリア教育が後回しにされてしまう

 

 

生涯教育こそがキャリア教育そのものという

この個人的な意見は間違っているのでしょうか?

 

 

かつて別の機会で

間違っていて勘違いされているのでは?

と言われたことはありますが

 

 

黙り込ませてしまうために

あなた間違っていませんか?勘違いしていませんか?

と 言い放ってしまうのはキャリア・コンサルタント失格です

 

 

ここまでこちらが言い放つのは

心外で気分が悪かっただけではありません

 

 

立場を変えてこうして投げ掛ける以外に

方法を思い付かなかったのですが ・ ・ ・

 

 

こういった機会をつくれない人は

そのまま埋没してしまいますよね?

 

 

言い放つ側は

そのときの気のままに言葉を発するだけですが

受け手は二度と立ち直れなくなります

 

 

言い過ぎではないことは

この資格の持つ繊細さを考えれば

お気付きになりますよね

 

 

二度と立ち直れなくなると

その方面で生き方を考えることを放棄しますし

そうなってしまったことで生活の糧を奪われます

 

 

何気なしに発した言葉のために

目の前にいる人の生活の糧を奪ってしまう

 

 

前置きが長くなりすぎましたので

本題にそろそろ入りますね

 

 

奇を衒っていなければ 堂々と振る舞い

同意してくれる人を一人ずつ増やしていく

 

 

・・・のですが

前期の通り否定する立場を持つ方も

まだまだ数多く居ることも覚悟してください

 

 

否定から入るほうがラクですし

自分が持っている領域以外のことで

他人に対してそこまで深謀遠慮する余裕もありません

 

 

ものすごく残念な言い方をすると

業務外は仕事人ではなく単なるヒトです

 

 

ヒト対仕事人というのではなく

オフの人にオンの人が熱く語っている

何とも面倒な状況を有資格者同士でつくっている

 

 

その状況下で同意してくれる人を

増やすことが課題として課せられている

と理解した方がいいのかもしれませんね

 

 

 

【 編集後記 】

 

 

赤信号みんなで渡れば・・・

のフレーズはご存知ですよね?

 

 

大きな声を出す人に

小さな声の人は黙り込むしかない

というタテの関係性の人間関係もご存知ですよね?

 

 

こういった人間関係形成を

キャリア・コンサルタントとして生活する以前に

クセ付けされた個人になっていると違和感だらけになります

 

 

旧来世代観と現在の世相とのギャップが

いつまで経っても埋まりません

 

 

有資格者として活動に入る前に

「( クセを抜いてほしいなぁ・・・ )」

と感じる人もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

おとなは大人だから何も言ってくれません

 

 

該当している方も何となく治せばいいとしか感じないので

本腰を入れて治そうとはしませんよね?

 

 

直接、諫言・箴言する人が

面倒なことに巻き込まれたくないので

遠巻きに煙たがって距離を置いて付き合うだけです

 

 

年齢という絶対に覆せない最後の壁を行使して

「 失礼な!! 」で片付けることをベテランが成すと

若輩者はあきれ果てた後に完全に諦めてしまいます

 

 

「 若いのに勇気があるな 」

( この一言もパワハラにならないですか? )

 

 

 

53-18

・ 同業者同士では見識は増えないので外々へ出ていく

 

 

同じ資格を持つ人同士で情報を共有しようとしても

同じような情報しか降ってこないので見識が変わりません

 

 

そこまで断言するのはハッキリ言い過ぎなのですけど

新しい発見は新鮮な生活から仕入れる方がいいと考えています

 

 

専門性の高い別業種の方に教えを請いに行く

まさしく出稽古精神です

 

 

出稽古精神で外々へ出ていくことは本当に怖いのですが

一度受け入れてもらえれば二度目からはラクになりますよね

 

 

「 場違い承知で出稽古に参りました 」

これで恥をかきながら勉強会に参加することができます

 

 

キャリア・コンサルタントの資格を広めたり

自分自身を売り込むために遠征に行くのではなく

他業種ではどのような活動をしているかを吸収します

 

 

吸収するために聴くことに専念して

訊かれた時だけ自分の活動を答えるようにします

 

 

これでは自分自身を知ってもらえない

と感じるかもしれませんが知見は増えましたよね?

 

 

自分自身だけが入手した新鮮な情報を

自分なりに手を加えて独自の斬り込みを入れる

 

 

独自の斬り込みが入った少し視点が違う知見は

同業種の方も真似できそうでできないものに仕上がります

 

 

違うことを言っていないのに

違う次元のことを言っているように感じる

 

 

そうなることで 少しずつ

憶えてもらえるようになります

 

 

存在を知ってもらうことを第一にしてください

 

 

 

【 編集後記 】

 

 

自分自身を知って欲しいから

強烈に自分を売り込みたい気持ちも分かります

 

 

よく分からないキャリア・コンサルタントという

資格を持っている方が何やら自分をゴリ押ししてきた

という事実しか残りません

 

 

『 聴くのが仕事 』と言いつつ

一切聴くことなく目一杯売り込んでいる

 

 

我を消すことを仕事にすると存在感が残らないですので

我を残すように聴く姿勢を持っているとその姿勢が見抜かれます

 

 

「( 何となく 気味悪く 売り込んでるなぁ・・・ )」

 

 

ムリな人が無理なことをして

無理のしわ寄せが同業種の人に返されてしまう

 

 

上手に知ってもらうには

どうすればいいのかと考え直さないといけませんよね

 

 

 

53-19

・ 相談者を決めて情報を口外することを自制する

 

 

『 真の相談相手は居ますか? 』

 

 

守秘義務があるはずなのですが・・・という件

シェアが難しく しかも情報共有が難しい気もします

 

 

邪推の域を出ないかもしれないですが

キャリア・コンサルタントとしての行き詰まりは

どこで吐いてどのように解消すればいいのでしょうか?

 

 

スーパービジョン?

・・・したことがある人はあると思いますが

ない人はこれから先も一切ないような気もします

 

 

お互いの近況報告をして

情報共有するだけでも成長できる人は

成長できると思いますが間違っていますか?

 

 

誰にも知られないところで情報共有しても

意味がないと思うとそこで話が終わってしまいます

 

 

『 相談者を決める 』

 

 

勉強会には積極的に参加して参加費を支払うのに

相談するための行動はせず相談料を払って相談しようとはしない

 

 

真の相談相手が居ない もしくは見つからない

誰を信用していいか分からない 力量が見えない

 

 

分からないことだらけですので

指標として いろいろな区分けがなされています

 

 

指標に則って 区分けの基準に従い

レベルの低い人はレベルの高い人に指導を請えばいい

 

 

えーっと ・ ・  ・ どこに誰が居て

どこの誰が信用できるのか を 教えてください

( もちろん 『 個人視点で 』 です )

 

 

そこで敢えて相談者を決めて

情報を口外することを自制する

 

 

情報の口外自制でリスクが減り

相談者を決めることでリスクが下がります

 

 

規制・制度の中の水準ではなく

得手不得手まで加味した適した相談相手が居れば

わざわざ制度に従わなくてもその方が真の相談相手になります

 

 

ホンネを書いてみましたが

これでも邪推の域を出ません?

 

 

 

【 編集後記 】

 

 

節度ある人ほど 語らないしバラ撒かない

そして節度があるから大人しい ・ ・ ・

( キレても いいときまで 大人しい )

 

 

なぜ そのヤマに登るのですか?

そこにカネがあるからだ( 大矛盾 )

「( あの人 恥ずかしいね )」と思われます

 

 

気付く人なら気付くように書いています

 

 

口外しないから 漏れないことがたくさんあって

口外しないから もみ消されることも たくさん?

 

 

資格・制度・規制のために制限されることが

資格の中にあっていいのだろうかという個人的な疑問

 

 

個人的な誤解なんでしょうね 多分ね・・・

 

 

 

53-20

・ 同じ志を持つ人を1人見つけて2人で徹底討議する

 

 

自分自身の志を徹底討議できそうな方は居ますか?

どのようにして自分自身の志を伝えようとしますか?

 

 

まず自分自身の志を持っていないといけないですよね

そしてその志が芯が入ったものでないと通用しません

 

 

その地点に第一のカベがありますが

そのカベを超えると自分自身のグラつきがなくなります

 

 

志とは信念でしょ?

( 意味も知らずに書いていますので疑問形にしています )

 

 

信念を持てば信念を持つ人に出逢えます

 

 

出逢えなければ さがし方が足りないか

信念が足りないか ・ ・ ・ 頑固なだけです

 

 

同じ志を持つ人が居ればそれほど心強いこともないと感じ

遠慮しながらも遠慮のない会話ができるようになります

 

 

年齢差のカベもなくなり 議題だけをぶつけられる関係になり

自分自身が持っている信念と志を徹底討議できるようになります

 

 

たくさんの人と薄い会話をするのではなく

一対一で疲弊するまで議論するのではなく

一対一で建設的に議論を重ねて『 志の鍛錬 』をします

 

 

これで二つの鍛錬された志を

二つの出発点から撃ち放てます

 

 

大切なことは志の鍛錬をすること

そしてベクトルの始点を自分発にしていいと確認すること

 

 

ベクトルの始点が分からず

終点がいつまで経っても自分に向いている

物騒な状態から抜け出してくださいね

 

 

 

【 編集後記 】

 

 

就職支援に携わる中で忸怩たる想いを抱えて

キャリア・コンサルタント有資格者となり信念をお持ちの方は

さらに忸怩たる想いを抱えはしないだろうかと危惧してします

 

 

信念なき支援は 理念なき経営と同じ意味になりませんか?

 

 

キャリア・コンサルタントの資格を取得して感じたのは

経営者を凌駕する見識が必須ではないかという漠然とした不安

 

 

一つ一つの課題が重過ぎて難し過ぎると切に感じています

『 生きざま支援 』なのだから当然といえば当然です

 

 

雇用・育成・賃金が経営そのものに直射する

そこまで感じながら良心的支援を続けてもいいのでしょうか?

 

 

経営者に迎合するでもなく

経営コンサルタント然とするでもなく

支援対象者に寄り添うのでもなく同化するでもない

 

 

下から突き上げて上まで突き抜けて

上から振り下ろすくらいの気概で支援する

( 支援者の立場になって経営者を貫く意志を持たせる )

 

 

経営者は命懸けですが支援を命懸けでしていますか?

支援対象者はその想いに応えられていますか?

 

 

ここで綴っている少数意見は

赤信号みんなで渡れば・・・と対峙し

淘汰され得る可能性も十二分にありますよね

 

 

理想論ではありますが

奇を衒った論を展開していますか?