フリーターの境遇で家を出たくなったときに 真剣に読んでほしいこと

自習のためのミニ講義-12

 

 

 

【 フリーターの境遇で 家に居続けることの本当の利点 】 

 

 

● すべての人間関係を清算して 自力・独力で何ができるかを

  居場所と時間があるうちに納得がいくまで考えることができる

● 家族( 両親 )と 就職観を含めたあらゆることを

 とことんまで話し合うことができる

● 家族それぞれが どのような役割に居るのかを知る機会を得る

● 規則正しい生活をして家族の「見本」「手本」となる生き方をつくることができる

● 将来・生涯において備えるべきもの を 考え尽くす機会がもらえる

 

 

 

● 食にありつけることのありがたみを実感・理解できる

● 生涯賃金設計について 早い時期に考える機会を得る

● カネを取るか ・ 時間を取るか ・ 生き方を取るかを

 責任を持って考える機会を得る

● 要 ・ 不要 を考え尽くして 転機のお金の重要性を知ることができる

● 『 自律を手伝ってもらえる 』 と 捉えることもできる

 

 

 

【 フリーターの境遇で 家に居続けることの不都合な点 】

 

 

● 家族全員が気を揉んでしまう

● 在宅時の緊張状態が解(ほぐ)れない

● 時間が過ぎているという感覚が消えてしまう

● 家族の価値観が 自分の中に混じり込んでいても気付かなくなる

● こころの居場所がないので我が身の隠し場所

 自分が安心できる逃げ場所をさがし始める

 

 

 

● こころの余裕が 気付かないうちに少しずつ奪われていく

● 職ではなく 自由を求めることを第一優先にしてしまう

● 『 多くのことを考えないといけない 』と 義務感に押しつぶされてしまう

● 義務感に押しつぶされた後 無気力になり すべてのことが面倒になる

● 親と揉めているうちは「何があっても絶対就職しない」と意固地になってしまう

 

 

 

【 フリーターの境遇で 家を出ることの本当の利点 】

 

 

 

● すべてをリセットして 土台から創り直すことができる

● 精神的自立のきっかけを与えられたと考えることができる

● すべての決定・決断を 自らで行なうことができる

● 始点・視点を何度でも「 ゼロ 」に 再設定し直すことができる

● 他責を自責に転換する起点を受け取ることができる

 

 

 

● 『 人生自己責任 』 という言葉の 本当の意味を知る機会を得る

● 自分ひとりでは生きられないことに気付く

● 今まで過ごしてきた時間が『止まっていた時間』であったことに気付く

● 常に 状況判断・危機分析をする姿勢を 身に付ける機会を得る

● 消えはしないにしても 家族に対しての『負の感情』を薄めることができる

 

 

 

【 フリーターの境遇で家を出ることで・出た後に生じる本当の不都合 】

 

 

● 我が身の『躾(しつけ)レベル』を知り 立居振舞を自制する必要が出てくる

● 身動きする心が枯れてしまっている可能性がある

● 「 カネ 」中心に アタマの中が支配されていく

● 意志の強さ・弱さを常に意識しなければならない

● 日常に忙殺され 深く考えることが面倒になる

 

 

 

● 自責の度合いが必要以上に強くなる

● 抑制しないといけない状況にいるにもかかわらず 気付くことすらできない

● 体と心の不調を見送りがちになる

● 『 頑張っても一緒かも・・・ 』 気を張れなくなる

● フリーターの境遇で耐えている事実を忘れたくなる・忘れてしまっている